釜山市内から漢字で「海雲臺(松亭)」と書かれたバスに乗り、終点の松亭で下車。バスターミナル横から海側へ延びる道をひたすら歩き、海側へ到着する手前で右斜め前にある道のほうに見えてくるのがこの建物。ハングル文字ばかりの韓国にあっては珍しく漢字で「海水楽」と書かれているので比較的見つけやすい。
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チムジルバン利用の場合4-21時入場7000ウォン・21-4時入場8000ウォン。カード払い可能。
館内は全て韓国語表示。上の写真で2階の青い文字での表示が「女性専用サウナ」・5階のところが「男性専用サウナ」の意味なので、この文字だけは忘れないように。ここでは受付で渡された鍵と同じ靴箱とロッカーを使うことになる。
ほとんどのチムジルバンが燃料として重油などを使う中、6階にある汗蒸幕はいまだに伝統的な松の薪を使った伝統的な汗蒸幕と言うことで、これを経験するためだけにでも行く価値はある。高温のため外に置かれているバスタオルのようなものを2枚ほど借りてから巻いて入ることになるが、残念ながら使い回しとなっている。あまり洗われている様子はない。同じ6階にはスナックコーナーや休憩室もあり、海を見ながら一休みすることができる。かなり開放感があるので、居心地はよい。
3階にはゲルマニウム・紫水晶・黄土・セラミックボール・炭・塩などの各チムジルバンがそろっており、そのほかにもスナックコーナーと韓食堂がある。また男女別の浴室には深海水を使った浴槽があり、松亭の海を眺めながら入ることができる。深海水を使った浴槽は温度が低めで、長湯を楽しむことができる。
4階にある男女共用室内には40人程度が寝ることができるようになっている睡眠室があり、それに加えて更衣室内に雑魚寝用の場所もあり。各階からは海が一望できて開放感もあり、お薦めの場所である。



