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また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2006年01月01日



沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始 那覇・石垣島・波照間島・宮古島関係の記事をまとめて読む場合はここをクリック


沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始−2006年元日 波照間

6時起床。みんなもぞくぞくと起きだす。初日の出を見るためである。例年だと「髭の唄者」一家の車2台に分乗し、もう一軒の宿といっしょに初日の出を見に出かけるのだが、あいにくと「髭の唄者」は今年は役員になったため多忙で車を出すことが出来ず、結局歩いていくことになる。

6時半出発。街灯もない真っ暗な中をひたすら歩いていく。「南十字星を見た」と言っている者もいるが、どれがどれだかわからない。たしかに季節や時間を考えると見えても不思議ではない。30分ほどで最南端へ到着。意外に早く着くものである。ひたすら夜明けを待つ。どうやら昨夜の天気予報よりはかなり良い天候のようである。がくがく震えながら初日の出を待った昨年とは大違い。

そうこうしているうちに他の宿からもぞくぞく人が集まってくる。島の子供たちも自転車でどんどんやってくる。空もだんだんと明るくなってくる。もうすぐ初日の出かという瞬間に大量の食事が出ることで有名な宿の客たちも、2台の車に分乗して到着する。

2006年の初日の出。残念ながら水平線から出る瞬間を見ることはできなかったが、日の出から数十分間も太陽を見ることが出来なかった昨年や一昨年と比べれば、比較も出来ないほどすばらしい。後になって、他の八重山の島では初日の出を見ることができなかったところも多かったことを知る。初めてこの島で新年を迎えた人たちはとても幸運であろう。

八重山 波照間 初日の出 八重山 波照間 初日の出 八重山 波照間 初日の出

泡盛を酌み交わしながら、鷲の鳥節の演奏。沖縄のお正月にこの曲は欠かせない。午前発の飛行機や船で帰る人たちがいることもあって、そこそこで切り上げて帰ることになる。いつもよりかなり遅めの朝食。相変わらず量は多い。必ず沖縄らしい一品を添えてくれているのがうれしい。

八重山 波照間 元旦の朝食

飛行機で帰る人たちを車で送り出し、われわれは徒歩で港へと向かう。港は乗客や出迎えの人たち、あるいは荷物の受け渡しをする人たちで一杯である。新しいお客さんを向かえて宿へと戻る。そのまま浜へ向かうものたちもいる。

宿へ戻ると昨夜のオードブルの残りを昼食にといって用意してくれたのだが、せっかくの好天もあり、折に詰めなおしてもらって浜へ持っていくことにする。泡盛と三線も持っていくのは言うまでもない。サトウキビ畑を見ながらひたすら浜へと向かう。

今回島へ来て初めての北浜(ニシハマ)である。本来なら昨日の午後にはここへ来ていたはずなのだが、理由のよくわからない欠航により今日まで持ち越しとなってしまった。いろいろな話を総合すると、昨年以来波照間海運の船は調子があまりよくないらしい。ここにも書いたとおりエンジントラブルが頻発し、島の人たちも困っているそうである。おまけに予備の船も用意されていない。もう一社の安栄観光は波照間海運から航路免許を借りているため定員に制限があり、波照間海運と比べて小さな船で運行している。そこで昨日のような満席という事態も起こってしまうわけである。それにしても「"波照間海運" 欠航」で検索するといろいろな事例がたくさん出てくる。ちなみにここここに八重山の離島航路免許の一覧が出ている。

波照間海運の船が故障した場合には八重山観光フェリーの船が代船としてくることもあるのだが、いつもいつもそういうわけには行かない。島の人地の生活にも関わってくることであり、島民たちも改善を望んでいるようだが、先述の通り航路免許の関係で競争がないためか、なかなか改善がすすまないようである。おまけに安栄観光とは違い、波照間海運は地方自治体から補助金が出ているためと船が一隻しかないためか、安栄観光と比べて安易に欠航する傾向があるらしく、これも状況の改善が進まない要因になっているのかもしれない。自助努力の促進を妨げかねない補助金には一考が必要であろう。他社と違って一航路しかないため、予備船を保有するのは非効率なのだろうが、何らかの方法はないのであろうか。

さて、北浜は最高の天気である。中には泳いでいる人もいる。もちろん水が急に冷たくなるところもあるので、その辺は自己責任での判断が肝要である。それにしてもとても元日とは思えない海の色である。

八重山 波照間 元日の北浜(ニシハマ) 八重山 波照間 元日の北浜(ニシハマ)

浜の東屋にて持ってきた弁当・泡盛で昼食。流れ行く風が心地よい。本土の初夏の陽気である。昔に比べれば人が増えたような気もするが、それでもしれている。島で一番大きな宿のマイクロバスに乗せられてきた観光客もやってくるが、ほんの10分ほどいただけで次の目的地へと移動する。果たしてあれだけの時間でこの浜の本当の魅力を知ることができるのだろうか。毎回疑問に思うことではある。

八重山 波照間 元日の北浜(ニシハマ) 八重山 波照間 元日の北浜(ニシハマ)

そうこうしているうちに、なんと「髭の唄者」が軽トラックに乗って背広姿で登場。背広と軽トラックの組み合わせの珍妙さもさることながら、初めて見る背広姿にみんなびっくり。役員たちの寄り合いでもあったのであろう。早速何曲も立て続けに弾き出す。居合わせたみんなも大喜び。

八重山 波照間 元日の北浜(ニシハマ)

そうこうしているうちに向こうのほうから見覚えのある顔が近づいてくる。3年前にこの島で出会った女性である。勢いにつられて彼女も一曲弾きはじめる。

一段落したところで、われわれは「髭の唄者」が運転する軽トラックの荷台に乗せられ、唄者の自宅へと連れていかれる。まるで「ドナドナ」状態。ただたしかに♪ある晴れた昼下がり♪ではあるが、決して♪市場へ続く道♪ではないし、われわれは♪かわいい子牛♪でもない。ただの「哀れな観光客たち」である。

夏以来の「唄者」の自宅訪問である。泡盛やビール、その他いろいろな料理でもてなしてくれる。でもあまり食べ過ぎると夕食が入らない。6時近くになり、宿での夕食の時間も近づいてきたので、魔法のキーワードをひとこと。「宿のおばさんから夕食に帰っていないと怒られますから。」やはりさすがの「唄者」もこの人には頭が上がらない。なんか可愛らしい。

早速夕食が始まる。しかしやはりみんな残してしまう。ということで、後ほど表で泡盛を飲みながら食べようということになる。いつもの通り天気予報が始まるとみんな真剣に見入ってしまう。明日も相変わらず天気は良いらしい。

表は相変わらず暖かい。星もきれいに見えている。9時ごろには「髭の唄者」が来るのではと思っていたのだが、全く来る様子もない。やはり役員としての仕事で疲れているのだろうか。11時も過ぎてお開きとなる。


 




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