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また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2006年01月03日



沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始 那覇・石垣島・波照間島・宮古島関係の記事をまとめて読む場合はここをクリック


沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始−一足早い成人式 波照間

いつもどおり7時前に起床。今日はほとんどの人たちが帰ってしまい、顔ぶれが一斉に入れ替わる。天気予報によると天候は良好。波も穏やか。船もあまり揺れそうにはない。

食事を終えて、帰る人たちが一斉に身支度を始める。みんなで車に乗り、港へと見送りに向かう。さすがに今日は三が日の最終日とあって、船に乗る人たちも多い。やがてほぼ定刻どおりに船が到着。船からは成人式に出席する新成人たちも続々と降りてくる。そう、この島では1月3日の成人式を行うのである。というのも、進学や就職で島の外へ出ている新成人がほとんどのため、この日程で行われるようになったのである。

この島へは2社がほぼ同時刻に3便の船を出しているため、他の島よりも乗降客が一つの便に集中する度合いが高い。そのためか、他の島よりも見送りが盛大に行われているような気がする。それが多くの観光客たちをこの島へ何度も足を運ばせる理由の一つになっているのかもしれない。

八重山 波照間 港での見送り 八重山 波照間 港での見送り 八重山 波照間 港での見送りg 八重山 波照間 港での見送り 八重山 波照間 港での見送り

見送りを終えた後でかき氷でも食べようかということになり、新しくできた「みんぴか」というお店へと向かう。ところが今日はお休み。ということで、それぞればらばらに分かれる。そういえばこの島へ足を運ぶようになってもう何度にもなるのだが、意外と行っていない所が多い。というわけで、今回はそういった未踏の場所の1つへと向かう。

今回向かったのは島の西側にある浜の1つで、サンゴの死骸が多量に浜へ打ち上げられており、波に洗われることによって音が鳴るという、なんともいえず幻想的な場所である。程なくその場所が見つかり、しばらくその場に佇む。

八重山 波照間 名も無き浜

本当にあらかじめ聞いていたとおり、波が打ち寄せるごとにサンゴの死骸がシャリシャリと音を奏で、なんとも言えず心が安らぐ。2便で帰る仲間を見送るために再び港へと向かう。この便で島に入る新成人たちも多数いる。港の待合室はいつもどおり昼寝をするには最高の場所のひとつである。

今日のお昼は青空食堂にてタコライス。いつもどおりピリッと辛いソースが美味である。

1時も近くなり、公民館へと向かう。いよいよ成人式の始まりである。今年の成人式は本当に暖かい。今回の出席者は9名。ちなみに島出身者は7名だけで、後の2名のうち1名は内地から島へ移ってきた者で、もう1人は生まれも育ちも内地ではあるものの、自分の親の出身地であるこの島へはしょっちゅうやってきており、島の人たちにも顔なじみであるため、本人のたっての希望で島で成人式に出席することに決めたという経緯がある。

まずはそれぞれの集落の人たちによる「かぎやで風」や「めでたい節」などの演奏と舞。続いて新成人たちの自己紹介。それぞれ島言葉で自己紹介をしていくのだが、ふだん全く使わない言葉で原稿に目を通しながらのため、非常にたどたどしい。今ではお年寄りでも正しい島言葉を使える人たちは非常に限られているようである。

八重山 波照間 成人式 かぎやで風 八重山 波照間 成人式 めでたい節 八重山 波照間 成人式 自己紹介

その後は再び島の人たちによる「ぱぴる節」やその他の演奏や舞が続く。

波照間 成人式 ぱぴる節 八重山 波照間 成人式

その後は新成人によるエイサーへと続く。元来エイサーは沖縄本島、特に中部で盛んに行われていたものなのだが、最近では八重山あたりでも行うところがあるようである。

八重山 波照間 成人式 八重山 波照間 成人式  width= 八重山 波照間 成人式

最後は参加者が作った人のアーチの間をくぐり抜けて新成人たちが退場していく。

八重山 波照間 成人式 新成人退場 八重山 波照間 成人式 新成人退場 八重山 波照間 成人式 新成人退場

本当に手作り感で一杯の成人式。悪名高き那覇の成人式とは雲泥の違いである。

宿へ戻ると新しいお客さんたちが数組入っている。みんな初めての人たちばかりである。ということで、その人たちは食後そろって星空観測タワーへ向かうことになる。今夜の宿はちょっと寂しくなりそうである。天気予報によると、明日の天気は晴れでこの時期としては珍しく風向きは南西、波の高さは1.5m。予報が当たれば凪の追い風であり、島を離れるためには最高の条件である。

7時を過ぎるとみんな宿からいなくなってしまう。仕方なく泡盛の三合瓶を片手に、知り合いが泊まっている他の宿へと遊びに行く。そちらでは適当な時間で切り上げようと思っていたのだが、泥酔した島の人が宿にやってきたため、女性ばかりの場所を放っておいて帰る訳にもいかず、過去の人が帰るまで付き合うことにする。幸いなことに幸いなことにそれほど長居もせずに帰ってくれたため、みんなほっと一安心。

街灯もない道をとぼとぼ宿へと帰ると、誰も起きている様子はない。おとなしく寝ることにする。


 




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