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2006年04月08日



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大阪府泉佐野市・犬鳴山温泉 山乃湯

最終更新2008年12月13日


今回は大阪府泉佐野市の犬鳴山温泉にある山乃湯の御紹介。

JR阪和線熊取駅から和歌山バス那賀、南海本線泉佐野駅またはJR阪和線日根野駅から南海ウィングバス南部に乗り犬鳴山まで約30分弱。ちなみに熊取発のバスのほうが1時間に1本と本数は少ないが、特急バスのため所要時間は短い。

犬鳴山が近づくにつれ、ここが本当に大阪の郊外なのかと思うほど山深くなる。犬鳴山バス停で下車し、バスの進行方向へとそのまま2分ほど上り坂を歩く。車の交通量が多いので注意が必要である。程なくして下のような看板が左手に見えてくる。まるで喫茶店の入り口と間違えそうな看板だが、ここが山乃湯への入り口である。

大阪府泉佐野市・天然温泉 犬鳴山温泉 山乃湯

入り口を入ると受付があり、ここで700円を払って下へ降りる。浴室入り口には貴重品ロッカー(有料)があり、脱衣場にはかごがあるだけでロッカーは用意されていない。浴室へ入るとただ小さめの浴槽が一つあるだけで、他には何もない。備え付けられているのはボディソープだけであり、シャンプーすらない。本当に質素な設備である。

ところがいったん浴槽に目を向けると、これが本当にすばらしい。お湯はほんのり白濁し、硫黄臭が強く感じられる。良質の温泉の証拠である。白や黒のもろもろとしたものもお湯に混じっているが、これは湯の花である。時々これを湯の汚れと間違える人も多く、一部の施設では濾過した温泉を使っているところもあるようだが、良質の温泉を愛する者にとっては悲しいことである。ちなみにアトピーにも効くそうで、治療のために通い詰めている方もおられるそうである。入る人を選ばない万人向けの泉質である。

露天風呂はないが、浴室の窓は非常に大きく、緑の木々を眺めることが出来る。また桜の時期なら花見をしながらの入浴も可能である。ただし向かいの宿の客室から丸見えのような気がするのだか、あくまでも気のせいだということにしておこう。ちなみに露天風呂用の場所も用意されているらしいが、一向に着工する様子はないようである。

大阪府泉佐野市・天然温泉 犬鳴山温泉 山乃湯 浴室から見た桜1 大阪府泉佐野市・天然温泉 犬鳴山温泉 山乃湯 浴室から見た桜2

残念ながらこれは男性側にしかないのだが、源泉が注がれている蛇口がある。泉温19度の冷泉であり非常に冷たいが、硫黄の香りが強く漂う。上がる前にこの冷泉をかぶると硫黄の香りが体中にまとわりつく。上がってからも肌がすべすべする。というわけで常にお湯は追い炊きされているのだが、特に塩素消毒などは施されておらず、ほぼ掛け流しに近い状態である。

ちなみにここ犬鳴山温泉の湯元はここ1か所であり、他はすべてここから引き湯をしている。そのため他のところでは循環や消毒、加水がなされているようであり、泉質はここに遠く及ばない。泉質を重視するのならこの山乃湯に来るのが一番である。

さてここの名物となっているのが釜飯(700円)である。出来上がりまでに30分かかるので、入浴前に出来上がり時間を指定して頼んでおいたほうがよい。おこげもほんのりとつき、なかなか美味である。ちなみに浴室と休憩所は行き来が自由になっているので、温泉に入って昼食をとってから昼寝、その後でまた温泉へ入るといったように時間をたっぷりとって楽しむのがお薦めである。なお休憩室へは飲食物の持込は自由にできるが、お酒の持ち込みは禁止されている。お茶は無料で用意されている。

大阪府泉佐野市・天然温泉 犬鳴山温泉 山乃湯 休憩室から見た桜

いつも受付にいる女性は一見強面だが非常に優しい方であり、何回来てもほっとする場所となっている。なお駐車場はないが、空いている場合に限り隣の湯元温泉荘の駐車場が使えるようだが、週末は近くにある有料駐車場にとめたほうがよいようである。また別料金で使える個室もあるので、小さい子供さん連れの御家族の場合はこちらを利用するのもよいかもしれない。



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