阪急京都線・大阪モノレールの南茨木駅から出る無料送迎バスに乗って約10分で到着する。阪急側駅舎のタクシー乗り場表示のある東口の階段を下りると、左側にタクシー乗り場、そして右側に無料送迎バスの乗り場案内が見える。
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上の写真の通り、日曜日と祝日は運休になり、平日も夕方以降の運行はない。あくまでも年配の人のような交通弱者だけを対象にしているといった感じであり、それ以外の人には車での来場を期待しているような感じである。実際、送迎バスの利用者には年配の人が目立つ。ちなみに公式のウェブサイトにはバスの運行時刻の表示がないのだが、これは不親切であろう。なお上記の運行時刻は変更、または廃止されることもあるので、利用される場合にはあらかじめ現地のほうへお問い合わせを。
また最寄の路線バスのバス停は阪急バスの上鳥飼北であるが、JR千里丘駅行きと大阪モノレール南摂津駅・阪急京都線相川駅経由でJR吹田駅に至る系統が各々1時間に1本ずつしかなく、利用しづらい。
玄関を入るといきなりこの表示が大きく出ている。源泉の温度が33.3℃、1分間の湧出量が630リットルと驚異的な量である。100円返却式の靴箱に靴を入れ、その鍵を受付に渡してから引き換えにロッカーの鍵を受け取るという典型的なスーパー銭湯の形式である。
ちなみに東大阪市にある「天然温泉 箕輪の里」とは同経営であり(「大阪府東大阪市・天然温泉 箕輪の里」で紹介)、回数券は共通して使うことができる。また65歳以上の人には月-土の日中限定の割引回数券もある。
屋内浴室には屋内にはジェット風呂や泡風呂・電気風呂・寝湯が一通りそろい、水風呂以外はすべて温泉が使われている。館内の表示によると、加水なし・加温・消毒・循環ありである。その他にも高温サウナ・低温サウナ・冷凍サウナがある。冷凍サウナとは聞きなれない人も多いかと思うが、サウナの後に水風呂代わりに入って身体を冷やすためのものである。ここではマイナス10℃に設定されている。
露天には大きな岩風呂とそれに続く歩行浴槽、さらにヒマラヤ岩塩の追加された浴槽があり、いずれも加温・循環・消毒ありの温泉浴槽である。その他に檜風呂が1つと壷湯が男性側には2つ・女性側には3つ設けてあり、いずれも33.3℃の源泉が加温・循環・消毒なしの掛け流しで注がれている。注ぎ口には湯の花濾し用と思われるガーゼが掛けられているが、それでも大量の湯の花が源泉の中に舞っているのがわかる。
低張性・弱アルカリ性・低温泉の単純温泉であるため、それほど強烈な個性が感じられるお湯ではないのだが、じっくり入るとその良さがじわじわとわかってくるいい温泉である。このぬるい源泉風呂があるおかげで、加温浴槽やサウナで火照った体を冷ますことができ、長い時間滞在することが可能になっている。ちなみに露天の入り口にかかり湯があるが、これも源泉がそのまま注がれており、上がり湯として浴びれば、温泉の成分を肌に残したまま上がることも可能である。これは他の温泉にも見習っていただきたい設備である。
なお女性の側だけに薬宝石サウナという岩盤浴のようなものがあるのだが(別料金)、金曜は男性専用になる。というわけで、金曜だけは男性と女性の浴室が入れ替わるので御注意を。
また犬用の「ワンちゃんの里温泉」というのもあるので、愛犬家の方は御利用を。
なお同様の設備は尼崎市・尼崎センタープール前の「蓬莱地湧の湯 蓬莱湯」にもある。詳細は「兵庫県尼崎市・天然温泉 銭湯 蓬莱地湧の湯 蓬莱湯」を御参考に。
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よくあることなんでしょうか?
私が知っているだけでも大阪市大正区のJOY大正・神戸市灘区の六甲おとめ塚温泉・尼崎市の築地戎湯・京都市西京区の仁左衛門の湯などいろいろありますよ。