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また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2001年04月26日



モロッコ旅行記・2001年4月関係の記事をまとめて読む場合はここをクリック


モロッコ旅行記・2001年4月・モロッコ出国 ティトゥアン・セウタ・ジブラルタル

シャウエンからティトゥアンまでグランタクシーにて移動。じつはグランタクシーが客で一杯になる前にバスのほうが先に出発してしまったのである。こういうこともあるので、客の埋まり具合を見てどちらにするかを考えたほうがよい。

モロッコのグランタクシーに乗るのは大変である。前の助手席に2人、後ろの席に4人も座る。この体制で山の中の曲がりくねった道を走ると車から振り落とされてしまいそうな気になる。チュニジアの乗合タクシー・ルアージュの場合はステーションワゴンの荷台部分を改造して座席にしてあり、助手席に1人、真中と後ろの列に3人ずつ座る。これなら無理なく座れるのであるが、モロッコ人はここまで考えないのであろうか。

ティトゥアンに到着。バスターミナルに荷物を預けて街中をうろつくことにする。バスターミナルでは預かり所に連れて行ってやる、チップをよこせというやつが寄ってきたが、もちろん無視して自分で行く。4DH。

メディナの入り口あたりでまた案内してやると寄ってきたやつがいたが、これも無視。ここのメディナも世界遺産に登録されており、かなり規模が大きい。しかしマラケシュやフェズのメディナと違い、観光客向けではなく地元の客向けの店が多く、生活臭があふれている。2時間ほど歩き回ったあとバスターミナルに戻り、いよいよ国境の街・セウタへ向かって出発である。バスターミナルの南西側、ガソリンスタンドの南向かいにセウタ行きグランタクシーの乗り場がある。15DH。

1時間ほどでセウタ国境にたどり着く。あたりには出国手続きを待つ人やいろいろな物売りがいる。中にはモロッコの出国カードを持ってきて、「40DHだ。」と言ってくるやつもいる。もちろん「無料だ。」と言って押し返す。物乞いをしている足のない老女に残りのディラハムをすべて渡す。あんなくだらないやつに40DHも払うくらいなら、本当に金を必要としている人にあげたほうが遥かによい。(とはいっても、10DH未満であったが)

出国手続きに向かうと、係官が寄ってきて出国カードを手渡してくれる。外国人のほうは列も短く、スムースに出国できる。ついにモロッコとお別れである。

5年前に来たときも最初はびくびくしていたが、1週間後に帰るときには本当に名残惜しく感じたものだった。今回は最初から緊張することもなく、のびのびと旅を楽しむことができた。またもう一度来てみたいという気持ちになっている。名残は惜しいが出国手続きを済ませる。

国境からセウタ中心街行きのバスに乗る。ここは免税港であるため買い物でもできればと思ったのだが、残念ながらシェスタの時間であり、港近くの大型スーパーをのぞいてすべて閉まっている。住民はアラブ系も多いのだが、彼らもスペインの習慣に従っているようで実に不思議な街である。見所も特にないので、すぐにアルヘシラス行きの船に乗る。

アルヘシラスではまたパスポートと税関検査がある。同じ国ではあるが、セウタにはモロッコ人が簡単に入れるのと、免税品が大量に逆流するのを防ぐためであろう。ちなみにセウタで売られている免税品は北アフリカ中へ流れていくそうである。

アルヘシラスからジブラルタルとの国境の町ラ・リネアへ向かう。ラ・リネアのバスターミナルから国境までは東へ歩いて5分ほどである。ジブラルタルは物価がイギリス本国並みのこともあり、ラ・リネアに宿を取ってジブラルタル観光するのも悪くない。食事の面でもラ・リネアのほうが満足できるであろう。

国境でははんこを押されることもない。日本のパスポートを見せればそのまま通してくれる。国境を越えるといきなりイギリスの世界に変わる。警官はイギリス独特の高い帽子をかぶり、街には2階建てのバス・ダブルデッカーが走っている。フィッシュ&チップスを食べさせるパブもいたるところにある。ちなみに国境から中心街へのバスではペセタ・ポンドとも使うことができる。

国境を越えるとすぐに空港の滑走路があり、滑走路を歩いて横断して市内へ向かう。1日数便しかない空港ゆえにこんなことができるのであろう。まるで南太平洋にある島国の空港みたいである。

そういえば、5年前初めてモロッコに行ったときの飛行機は、ロンドン・ヒースロー発ジブラルタル経由カサブランカ行きであった。ジブラルタルでトランジット中に日が暮れて、明かりに照らされた岩山 The Rock を見ながらのある種幻想的な離陸であったのを覚えている。

トランジット時に空港の小さな免税品店でラムを買ったのだが(ジブラルタルも免税港であり、酒などが安い)、カードのサインを漢字でしたとき、「こんなサイン、初めて見たわ。」といわれたのを思い出す。日本人客は少ないのであろうか。


   




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