地下鉄2号線の新村駅で下車、現代百貨店と弘益文庫の間の道を延世大学のある北のほうへ向かって歩き、次の信号で斜め前右の方向に曲がってそのまま進むと国鉄新村駅に達する前の左手に見えてくる。徒歩で約7-8分の道のりである。
平沢に本店を持つお店の視点であり、大変な人気店であったのだが、一旦閉店された。ところが今年に入って営業を再開されたという情報を得て訪れることになった。名前のとおりの冷麺専門店であり、ほとんどの人が冷麺を注文する。種類はスープの入ったネンミョンとコチュジャンなどとからめたスープのないピビンネンミョンの2種類である。
はっきりと牛肉からとったことがわかる、しかしながらあっさりとしたスープの中に他の店よりはちょっとやわらかめの(それでも十分堅いが)麺が入り、微妙なハーモニーを醸し出す。横には酢と辛子が添えられ、好みに応じて入れるようになっている。上には定番の梨やゆで卵がのせられているが、これもスープとうまく調和している。
一部には再開前とは味が変わってしまったとの声もあるようだが、日本ではあまり味わえない味である。新村に行かれた場合はどうぞ。





