QLOOKアクセス解析
分野別記事一覧
関西の銭湯・スーパー銭湯・天然温泉・日帰り入浴(56)
関西以外の銭湯・スーパー銭湯・天然温泉・日帰り入浴(8)
韓国のチムジルバン・汗蒸幕・サウナ・炭釜(スッカマ)・温泉・銭湯・沐浴湯(18)
韓国の食べ物・旅行・その他(13)
旅行・お出かけ(6)
食べ物・その他(11)
ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国連邦・オマーン旅行記・2007年4月(21)
キューバ旅行記・2006年4月 ハバナ・トリニダー・サンティアゴ・デ・キューバ(16)
タイ・ラオス・ベトナム旅行記・2007年8月(0)
モロッコ旅行記・2001年4月(17)
イラン旅行記・1999年4月(14)
沖縄・八重山・台湾旅行記・2007年年末・2008年年始(2)
沖縄・八重山旅行記・2006年年末・2007年年始 那覇・石垣島・波照間島・渡名喜島(0)
沖縄・八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富(9)
沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始 那覇・石垣島・波照間島・宮古島(11)
沖縄・八重山旅行記・2005年8月 那覇・石垣島・波照間島・黒島(11)
沖縄・八重山旅行記・2004年年末・2005年年始 那覇・石垣島・波照間島(6)
韓国旅行記・2006年7月 ソウル・大田・木浦・釜山(5)
タイ・バンコク旅行記・2005年11月(4)
シンガポール-クアラルンプール-ペナン-バンコク旅行記・2004年4-5月(10)
八重山(3)
沖縄(3)
日記(0)


一番上から3つめまでの温泉・銭湯・チムジルバン(韓国式サウナ・岩盤浴)がこのブログの主な記事です。ぜひ一度ご覧ください。

また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2006年04月24日



キューバ旅行記・2006年4月 ハバナ・トリニダー・サンティアゴ・デ・キューバ関係の記事をまとめて読む場合はここをクリック


キューバ旅行記・2006年4月 暴走族?そして「らくだのバス」 トリニダー・ハバナ

また6時ごろに目が覚める。6時半ごろには朝食をとらないと間に合わないのだが、ちゃんと御主人のほうが起きてくれている。奥さんは起きてこなかったので、結局挨拶できずじまいとなる。乗り場まですぐ近くであることもあり、のんびりと出発20分前に出る。

今回の旅で初めての昼行バスである。乗車率は5割といったところか。時間通りに出発しかけるが、向こうから誰か走ってくるのが見える。どうやら乗り遅れたらしい。一旦ターミナルへ戻り、彼らを乗せてから再び走り出す。街を離れてしばらくすると左手に海を見ながら30分ほど走る。まもなくしてシエンフエゴスのターミナルに到着。ここでかなり乗客が入れ替わる。まもなくして再び出発。さすがに昼行のバスは夜行のバスほどは寒くならないが、それでも長時間乗っていると体が冷えてくる。

12時近くになり、ドライブインに到着。ハバナからサンティアゴ・デ・キューバへ行く際に寄ったのと同じ場所である。他の行き先のバスも集まり、かなり賑わっている。とりあえずサンドイッチを注文。

13時を過ぎてようやくハバナ市内へと入る。行きの場合と反対にまず市街地に近いAstroバスのターミナルを経由してからViazulのターミナルへ向かうものと思っていたため、そちらで降りようと考えていたのだが、いきなりViazulのターミナルへ到着。

まず荷物を受け取ろうとしたのだが、よくわからない人物からいきなり「どこへ行くつもりか」と声をかけられる。最初はまた客引きかと思っていたのだが、よく考えればここへは客引きは入ることができない。よく聞くと彼はViazulの職員であり、2CUCでハバナ市内のどこへでも送り届けくれるバンによるサービスがあるというのである。タクシーよりも安く、これはありがたい。荷物を受け取るが、サンティアゴ・デ・キューバやトリニダーと違ってチップは要求されない。

ハバナ大学前やマレコンを通って最初の宿へと戻る。玄関のベルを鳴らすと上から声が。続いて鍵が落とされる。これを使って上へ来いということだろう。重い荷物を担いで3階まで上がる。

ところが、実は私が昨日着くものと間違っていたようで、残念ながら部屋はないと言われ、近くの別の場所を紹介される。それがわかっていれば上まで荷物を持ってあがらなかったものを。とりあえずここからさらにマレコン側へ歩いた場所にあるカサへと移動する。どうやらここはほとんどスペイン語だけの世界になりそうである。ここも1泊25CUCであり、エアコンや冷蔵庫も付いている。

とりあえずまたObispoへ。まずCADECAのATMへ。Lonely Planetには6桁の暗証番号を持つカードしか受け付けないと書かれていたので、真偽を確かめるためである。ところが実際には4桁の暗証番号のカードでも受け付けてくれる。とりあえず一安心である。

いまごろになってようやく物価の感覚になれたところでMN立ての買い物。とりあえず15MNの焼き飯を買う。カヒータ(箱)に入れられるため、こういったものはカヒータと総称されるようである。1CUC=24MNのため、1CUCを払えば9MNがお釣りとして返ってきそうだと思いがちだが、実際には違うようである。ここにも出ているとおり、こういう場合には1CUC=23MNで計算され、8MNがお釣りとして返って来るというわけである。

スプーンも何も付いてこないので、地元の人たちを見習ってカヒータの一部をちぎってスプーン代わりにして食べる。味のほうは・・・とりあえず小腹が空いているだけだから、こんなものだろう。食べているうちにだんだんとカヒータに油が染み出してくる。受け取ったお釣りを使ってソフトクリームを1MNで購入。他にジュース類も1MNである。

そういえばここまで書き忘れていたが、ここにはマクドナルドやケンタッキーフライドチキン・バーガーキングなんてアメリカのファーストフードチェーンは一切ない。アメリカが経済制裁している以上仕方がないのだが、仮に出店したとしても、どこから材料を仕入れるのか、あるいは誰がお客になってくれるのかなどの根本的な問題もあるだろう。

ところで先ほどから何度も「Amigo」と声をかけられる。またてっきり客引きか何かだと思って無視しようとしたのだが、単に時間を聞きたいだけらしい。これはあまりキューバでは腕時計をする人が少ないということなのだろうか。なぜわざわざ言葉も通じない外国人に時間を聞こうとするのか不思議なところである。

とりあえず「ハバナクラブ」が運営するラム博物館へ向かう。ラムの製造工程をガイド付きで案内してくれ、最後にはハバナクラブ7年のものの試飲がある。たった20分ほどで終了。これで5CUCはちょっと高いような気も。売店ではハバナクラブロゴ入りの商品が並べられているので、マニアには最高の場所かもしれない。ラム所も並べられているが、実は空港の免税品店でも同じ値段で販売されており、しかも品揃えも悪くないので、わざわざここで購入して重い思いをして空港まで運んでいく必要はない。

キューバ ハバナ プラド

プラドまで戻ってくると、遠くのほうから「パラリラ、パラリラ」と派手な音を鳴らしながら走ってくる車の姿が見える。社会主義国にも暴走族がいるのか、こいつらを相手に矢沢永吉のような「ヤンキー・ビジネス」で一儲けを企む奴らはいるのだろうか、などと妄想をめぐらしていたところ、なんとやってきたのは結婚式後のパレードらしい一団。

キューバ ハバナ 結婚パレード

あたりには観光客用の馬車も走る。

キューバ ハバナ 馬車

カピトリオ(旧国会議事堂)前からは、その名もカメージョ(らくだ)という名前のトレーラーバスが出る。車体の後ろにはらくだのロゴも入っている。車掌が満員の車内へ無理やり乗客を詰め込んでいる。そういえばここで空港行きのバスも見つけたのだが、どうやらこちらは国内線ターミナルへしか行かないようである。

キューバ ハバナ バス カメージョ キューバ ハバナ バス カメージョ

あまりの暑さに負けて一旦宿へ戻って一休み。これだけ暑いと水シャワーのほうが心地よい。ようやくここで宿の持ち主の女性と対面。実は最初は娘さんしかいなかったのである。とりあえず明日の空港行きのタクシーと朝食の件を頼んでおく。ちゃんと意思は伝わっているのか?

日が沈んでから食事に向かう。ViejaのBrazilとBemazaの角にあるHanoiというお店が安くて美味しいとのことなので、そこへ向かおうとしたのだが、ちょっと西側のAgramonteから東に入ったあたりで客引きに捕まる。メニューを見せられ、ふだんはロブスターが12CUCなのだが今日は特別に10CUCにしている、それにお酒と食後のコーヒーもつけるとの言葉に引かれ、ここに決定。たぶんトリニダーでロブスターを食べ損ねたこともここに決める要因になったのだろう。

キューバ ハバナ ロブスター

隣のテーブルから「コンニチハ・サヨウナラ」という声が聞こえてくる。単に日本人に興味を示しているだけか、あるいは観光客である私を騙そうとしているのかと思って適当に相手にしておくと、その男性が近づいてくる。話を聞くと、なんとこの男性プロのミュージシャンで、2年前に大阪のブルーノートに出演したことがあるとのこと。しかもあのUAとも友達だとのことで、これはちょっとびっくり。もし観光客をだまそうというつもりなら、こんなに見事な作り話はできないであろう。そこで私も警戒心を解いて、その男性とお話し。残念ながら名前を聞くのを失念。聞いていればCDを探せたかもしれないのだが。

ふたたびViejaをうろつく。それにしても生演奏を入れているバーやレストランが実に多い。本当に街中に音楽があふれかえっている。これだけは実にうらやましい。政府から抑圧されているからこそ、その反動として音楽が栄えるのか、あるいは政府が自分たちに矛先が向かないためのガス抜きとして音楽を奨励しているのか。とりあえず表面的には抑圧されている部分は見えてはこない。だからこそより闇の部分は深いのかも。

屋外にテーブルを並べたレストランでバンドが演奏している。その通りの向かいでは年老いた男性が数名音楽に聞き入っている。やがてこちらを目ざとく見つけたバンドのメンバーの1人がCDを売りに来る。どうやらコロンビアのバンドらしい。でも内容が確認できないのでお断りする。そのうち先ほどの男性の1人が音楽に合わせてステップを踏み始める。80近いと思しきその男性の足取りは都市を感じさせないほど実に軽やかである。それに実に可愛い。

再びObispoへ。12時近いというのにCADECAのATMの前には警備員らしき男性たちが数名椅子に座っている。ひょっとして、夜通しこうやって警備しているのか。

通り沿いのアートスタジオの中から大きな音でビートルズの曲をサルサにアレンジした曲に合わせて踊る人たちが見える。中へどうぞと招き入れられたので、お言葉に甘えて中へと入る。早速ラムがまわってくる。けっこう立派な体格の女性も多いのに、なかなか足取りは軽やかである。とても真似できそうにはない。

ようやく宿に帰ったのは1時近く。さすがにちょっと暑い。今夜は冷房をかけて寝ることにする。


       




blogranking.jpg  にほんブログ村 旅行ブログへ

ブログランキングに参加中です。もしこの記事がお役に立ちましたら、上の2つのバナーををクリックしてください。お願いいたします。



このブログを登録 by BlogPeople  

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必ず入れてください。]

メールアドレス: [入れなくても結構です。入れてもページには表示されません。]

ホームページアドレス:

コメント: [必ず入力してください]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/17639625
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
新着記事一覧
(01/11)韓国・釜山市海雲台区松亭 海水楽(ヘスラック)(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)
(01/11)韓国・釜山市広安里 広安海水ワールド(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)
(01/11)韓国・釜山市広安里 ホテルアクアパレス・Watermax(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)
(01/11)韓国・ソウル市九老区・九老デジタル団地 ユートピアスパ(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)
(01/11)韓国・ソウル市九老区・九老デジタル団地 シェラトンフィットネスプルガマサウナ(チムジルバン・汗蒸幕)
(01/11)韓国・ソウル市西大門区 スプソク漢方ランド(森の中の漢方ランド・炭釜24時)(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)
(07/18)韓国・ソウル市広津区 天然温泉 ウリ硫黄温泉
(01/06)沖縄・八重山・台湾旅行記・2007年年末・2008年年始 高雄からいきなり阿里山へ
(01/05)沖縄・八重山・台湾旅行記・2007年年末・2008年年始 石垣からフェリーで台湾・高雄へ
(07/18)韓国・ソウル市城北区 ソウルレジャータウン(サウナ・チムジルバン・汗蒸幕)
(07/17)韓国・ソウル市広津区 天然温泉 ハッピーデイ(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)
(05/14)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 ウガンダ・ケニア・タンザニア 旅の基本情報・基礎知識
(05/12)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 超高級ホテルと室内スキー場
(05/11)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 再びドバイへ・マスカット・ドバイ
(05/10)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 空港に鳴り響くアザーン、そして砂漠のハイウェイを駆け抜ける ドバイ・マスカット
(05/07)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 クレーターで一生を過ごす動物たち〜サファリの日々(6)・ンゴロンゴロ保護区
(05/06)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 半身になったヌーの死体に群がるハゲタカたち〜サファリの日々(5)・セレンゲティ国立公園(3)
(05/05)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 えっ、ライオン? 十分間に合ってます〜サファリの日 々(4)・セレンゲティ国立公園(2)
(05/04)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 サファリの日々(3)・セレンゲティ国立公園(1)
(05/03)ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 中国人はお嫌いですか? サファリの日々(2)・マニヤラ湖国立公園(1)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。