朝食は鍾路にある「里門ソルロンタン」にて。詳細は「ソウル市鍾路・里門ソルロンタン」を参照。またテレビからは「韓流スター・ユンソナ」の姿。さすがに今日は5分ほどで終わる。それにしてもあいかわらずここは日本人客が目立つ。
一旦南へ向かうと、復元された清溪川の様子が目に入ってくる。他の国では特に珍しくもないはずだが、この国では非常に珍しい事業である。彼らは非常に誇りに思っているようで、マスコミも「世界が注目する大事業」などと報じている。幸せな人たちである。
JCBプラザへ向かい、地元の人たちが行くチムジルバンはないかと尋ねたところ、その方が個人的によく利用されるところとして教えていただいたのが、東大門の東の方にある「スパレックス(SPAREX)」。詳細は「韓国・ソウル市東大門区 スパレックス SPAREX(サウナ・チムジルバン)」を参照。
早速地下鉄で東廟前(トンミョンアプ)駅へと向かう。新しいため清潔感が漂うところで、これまで入ってきた中ではなかなか設備の良い場所である。別途の入った睡眠室はないため、宿泊先としては向かないかもしれないが、昼間に入るのであれば最高の場所であろう。12階に位置するため、眺めもなかなか良い。窓からは東大門のショッピングビルなどが一望できる。
時間ぎりぎりまで粘って、いよいよ仁川空港行きのバスに乗るため、ソウル駅へと向かう。3時間前に乗れば十分だと思っていたところ、なんとバスが動かない。何かと思っていると、先ほど駅前で見た一団がデモ行進中。おそらく米韓FTAあたりに反対するデモであろう。30分近くも交通を遮り、示威行動を続ける。「無能な大統領」と「冒険好きの将軍様」たちによって自分の国が危機に陥っているというのに、のんきなものである。
それでも何とか出発1時間半前には到着。とりあえず地下のフードコートで食事を済ませた上で、さらに日本から撤退したバーガーキングで新商品のガーリックステーキバーガーを購入。機内の楽しみとする。
時間通りに飛行機は離陸。ANAと違って、軽食とはいえJALではちゃんと機内食が出る。臭いがするので、遠慮がちに先ほどのハンバーガーも食す。
約5分遅れで関空に到着。





