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2006年08月19日

沖縄・八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 初めて西表へ 波照間・西表

今日も7時に朝食。海上予報によるとやはり海は穏やからしい。来た時のようにはならなくて済みそうである。

朝食を終えて最後の散歩に出る。仲底商店はもう開いており、中のカフェも営業している。昨日はなかった泡波ジェラートも並んでおり、早速買ってみる。これまた口の中に泡盛の香りが広がる。とは言ってもどの泡盛を使っても大差ないような気もするが。味の点では昨日食べた黒糖ジェラートのほうが上であろう。

宿へ戻り、送迎の車に乗り込む。車の中から別れを告げて港へと向かう。島の街並みが後ろへと過ぎ去っていく。やがて港へと到着。今日は波照間海運・安栄観光の船ともほぼ定刻どおりにやってくる。

海上予報のとおり、今日は船もあまり揺れない。とりあえず一安心。やがて石垣へほぼ定刻に到着。離島桟橋北側にある石垣島トラベルセンターで安栄観光の西表・上原行き乗船券を購入。こちらでは八重山観光フェリー・安栄観光・波照間海運・福山海運の乗船券がクレジットカードやEdyで購入できる上に、窓口も空いている。現金をあまり使いたくない人には最適な購入場所である。

休む間もなく高速船へと乗り込む。こちらは上原が近づくに連れて少々揺れ始める。やはり波照間便と並んでよく欠航する航路のことだけはある。

ちょうど12時に上原へ到着。宿はここから歩いてすぐのところにある。


 


宿に入ろうとしたところで前にある公衆電話で電話していた人物から声をかけられる。えっと思ってよく見ると、いま日本にはいないはずの知人である。よく話を聞いてみると海外の滞在先から那覇へと直行、そのあと八重山へ入ったとのこと。今回は純粋に休暇で来たとのことで、実家にも帰らずに再び海外へ戻るらしい。

とりあえずチェックインを終えて先ほどの知人たちと一緒に食事へ向かう。入ったのはデンサー食堂。注文したのは味噌汁。とは言っても、内地の味噌汁のように味噌汁茶碗で出されるわけではなく、丼一杯に野菜や肉などが入って出され、ご飯まで添えられてくる。つまりこれだけで十分な食事になるのである。

ガイドブックなどにはここが鳩間島行きの郵便船に関しての連絡先と記されているため、あさっての鳩間島への移動について尋ねてみるが、どうもそうではないらしい。とりあえず月-土の10時半から11時に港で待ってればいいとのこと。

食後は由布島へ向かうという知人たちと別れて自転車を借りる。うっかり石垣で船を乗り継ぐ際にお金を下ろすのを忘れてしまったのだが、西表で一番大きいこの集落には郵便局がない。大原と、かつて西表の中心だった祖納にしか郵便局はないのである。お金を引き出したあとはとりあえず走れるところまで走っていくつもりである。

坂を何度も越えながら10kmほど走ってようやく祖納へと到着。お金を確保したあとは再び島の端の白浜へと向かって走り出す。ここからは一層坂が厳しくなる。しかもトンネルまである。トンネルの中はひたすら上り坂が続く。トンネルを出ると一転して下り坂になる。

白浜には小さな集落と学校や駐在所があるだけで、他には特に何もない。早速もと来た道を引き返す。結局走った距離は約26km。それにしてもやたらと大型バスが何台も道を飛ばしていく。おおよそ離島といった雰囲気には程遠い。

今回の宿は民宿とは言ってもかなり規模が大きく、ヘルパーさんたちの数も多い。宿のおじいやおばあとゆんたくしながら過ごすといったような雰囲気はない。食事の時間になると館内放送で呼び出され、食堂で一斉に食事を取る。食事そのものは美味しいのだが、いつも泊まっているような宿と比べるとかなり味気ない。

部屋も通気性が悪く、エアコンをかけなければ寝られたものではない。とりあえずすることもないので、仕方なく寝ることにする。


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