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2006年08月20日

沖縄・八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 暴走水牛に引かれて由布島へ 西表・由布島

館内放送で朝食の用意ができたことを告げられる。ご飯やパンなどが自由に選べるようになっており、自家製のジャムが何種類も食卓に並ぶ。

食後は早速バイクを借りて出かける。最初の目的地は由布島。思い切り観光地化されている場所ではあるが、とりあえず一度ぐらいは見ておいても悪くはないだろう。水牛車乗り場へ付くと今日最初の水牛車が出発するところ。あわてて入場券を購入して乗り込む。

おばあが水牛を操りながら島へと向かうのだが、途中でこのメスの水牛が暴走を始め、あっという間に由布島へ着いてしまった。おばあも突然のことに三線を弾くのを忘れたようである。

島の入口の横には水牛の休憩用の池があり、つながれた水牛が顔だけ出している。

八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 休憩する由布島の水牛たち

島そのものにはたいした見所があるだけではない。どちらかというと往復の水牛車が最大の見所といったところか。

八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 由布島の水牛車1 八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 由布島の水牛車2

1時間少々で島をあとにする。今回の水牛は最後まで一定の速度でのんびりと歩いていく。

再びバイクに乗り、道を走り続ける。道の終点にある南風見田の浜にたどり着き、そのまま折り返す。途中で昼食を取り、再び白浜へ向かって走り出す。白浜では船浮行きの船へと乗り継ぐつもりなのだが、果たして出発時間に間に合うものかどうか。

かなり飛ばしたおかげか、ぎりぎりで13時20分発の船に間に合う。船浮へは道路が通じておらず、こうやって船浮海運の船でたどり着くしかない。まさに陸の孤島である。

八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 船浮運輸 八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 船浮の港

10分ほどで船浮に到着。港のすぐ前に集落が広がり、民宿も数軒ある。ここからは山道を15分ほど歩いて、集落の反対側にあるイダの浜へと向かう。

八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 船浮看板

一応2年前から石垣発のツアーにもこの船浮が組み込まれたらしいが、それでもさすがに交通の便が悪いためか、ほとんど人も見当たらない。見渡す限りに砂浜と青い空が広がる。観光地化が進みつつあるとは行っても、その程度は知れたものである。

八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 イダの浜1 八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 イダの浜2

再び15時30分発の船に乗って白浜へと戻る。残念ながら今回は時間が無かったが、今度来るときはぜひ船浮に泊まってみたいものである。

上原へと戻る途中に星砂の浜へと立ち寄る。ここもかなり観光地化された場所であり、あまり落ち着かない。早々に立ち去ることにする。

ガソリンを満タンにしてバイクを返却する。走行距離約100km。入れたガソリンの量・約3リットル。安上がりな交通手段である。

夕食を終えてロビーにあるソファーへと移る。正直言ってあまり落ち着けるような雰囲気でもない。適当なところで切り上げて部屋へと戻る。


 


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