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2005年05月15日

怪しい魔界・名古屋大須

大須はさしずめ名古屋の浅草・新世界ともいうべき場所である。浅草には浅草寺、新世界の近くには四天王寺があるように、ここ大須も大須観音を中心に発展してきた街である。ただ前者と違うのは、大須ではいまだに新しい店がどんどん生まれ、若い人たちの足並みも決して衰えていないことである。そんなお店の一つがここ。

名古屋大須 オッソ・ブラジル

愛知から静岡西部にかけては工場が多く、そこへ多数の日系人が南米から集まっている。ここ大須にもこのような南米日系人向けのお店がちらほらと目立つ。店先からはたっぷりのハーブとともに丸焼きにされている鶏の香りが一面に広がる。その香りに釣られてか、いつもお客で一杯である。

もちろん大須には昔ながらの一面もある。

名古屋 大須演芸場g

これは大須演芸場の看板である。ちょっと怪しいその雰囲気がうれしい。これだけたくさんの芸人さんたちを生で見ることができて、御代はたったの1500円。これこそ良質な「価格破壊」であろう。

そのほかにも尾張・三河人のソウルフードである「スガキヤ」・「要らん物はコメ兵へ売ろう」のCMで中部一円にはおなじみの「コメ兵」など一度は入ってみたいお店も多い。一番驚いたのはお好み焼きの値段。250円ぐらいで売っているお店が非常に多いのである。昔ながらの一線洋食を連想させるその値段。これまたうれしい。


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posted by paipatiroma at 13:00 | 旅行・お出かけ

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