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また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2007年04月24日



ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国連邦・オマーン旅行記・2007年4月関係の記事をまとめて読む場合はここをクリック


ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 ドバイでのトランジット、そしてカンパラで宿探し

ドバイ時間の午前2時半頃に朝食となる。メインはオムレツとナイルパーチの西京焼きから1つ。ナイルパーチの西京焼き? ナイルパーチ?ナイルパーチと言えばこれから行こうとしているウガンダ・ケニア・タンザニアが接するヴィクトリア湖で問題となっている厄介者の外来種である魚ではないか。これは私に対するエミレーツ航空からの挑戦なのか? ということで、私もナイルパーチの西京焼きを選んでナイルパーチの駆除へ一役かうことにする。

ほぼ定刻どおりの4時45分に到着。ところがドバイ国際空港はまだまだ拡張工事の真っ最中であり、多くの飛行機がターミナルから離れたところへ沖留めとなる。バスでターミナルにたどり着くまで15分。セキュリティーチェックを通り抜けてラウンジにたどり着いたのは40分後。

ちなみに沖留めとなった場合には連絡バスは最初に出発ターミナル、そして次に出入国施設があるターミナルへと到着する。バス内でも英語とアラビア語でそのことに関する案内は何度も繰り返されるので、トランジットの際には最初の場所で降りるのを忘れないように。降り間違えた場合には長い地下通路を通ってターミナルを移動することになる。


延々とターミナル内を歩いて、ようやくDCA Bussiness Class Loungeへ到着。ラウンジでシャワーを浴び、たらふく朝食を食べたところで受付からファイナルコールがかかり、搭乗口へと向かう。DCA Business Class loungeは9番ゲート近くにあり、搭乗口となる39番ゲートへたどり着くには免税品店の吹き抜けとなったあたりを10分近く歩き、さらに動く歩道を乗り継いで15分以上もかかる。

ちなみにこのDCA Business Class loungeはPriority Passの所持者は無料で使えるのだが、空港のサイトによると料金さえ払えば誰でも利用できるようである。シャワー室は3室、食事もホテルのビュッフェ並みの品揃え、お酒もハードリカーだけでも20種類ほどがそろっており、お金を払ってでも十分に利用する価値のある場所である。

なおこのほかにも25番ゲート近くにエミレーツグループが運営するマルハバ・ラウンジもあり、こちらも80DH=24US$で利用することができる。ただしシャワーはない。

きらびやかな免税品店を下に見ながら進み、なぜかしらターミナル内に植えられた椰子の木を見ながら動く歩道を進んでいくとバスで沖留めされた飛行機へ乗るための搭乗口へと続くのだが、ここいらからその様相が一変。主にこの時間帯はアフリカ行きの飛行機が出るのだからアフリカ系の人たちが集まるのは当然としても、そのあたりから強烈なスパイスの香りが漂ってくる。

果たしてこの人たちが機内へ持ち込もうとする手荷物からの香りなのか、それともこの人たちの体から発せられる香りなのかわからないが、空港内であんな強烈なスパイス臭を感じたのは生まれて初めて。その「スパイシーな搭乗口」をくぐり抜け、飛行機へ移動するバスに乗り込む。移動時間15分。とにかくターミナルから遠い。機内は意外に落ち着いた感じで、空席もちらほら。

ほぼ定刻の8時25分に離陸。水平飛行に移ってから朝食が配られる。あれだけラウンジでしっかりと朝食をとったにもかかわらず、しっかりとたいらげる。

定刻どおりの11時30分にエチオピアの首都・アジスアベバへと到着。モニターのAirshowによると、高度は2310m。心なしか空気が薄いような気がする。残念ながら空港ターミナルへは入ることができず、機内にとどまる。

客室乗務員が一つ一つ座席や荷物棚を調べ、残された荷物がないかどうかを確認していく。爆発物が入った荷物だけを残して途中の空港で降りていくテロ行為対策であろう。何気なしに見ていると、私の赤いバッグを乗務員が転がしていくのが見える。座席から離れた場所にしか空きがなかったためそこに入れておいたのだが、どうやら持ち主なしの荷物と間違えられたらしい。あわてて自分の荷物だと申し出て、既に空きができた自席上の棚に収める。

これまた定刻どおりの12時45分に離陸。かなり空席が目立つ。今度は昼食としてサンドイッチが出される。そうこうしているうちに眼下にはビクトリア湖らしき湖が広がり、14時45分に到着。そのうちに空港ターミナルらしき建物が見えてきたのだが・・・・・・。えーっ、ここウガンダの空の玄関口ですよね!? 石垣空港と変わらない大きさなんですが。しかも建物の半分は工事中で、横に「ARRIVAL」と書いた掘っ立て小屋のような建物があり、係員からそちらへ歩いていくように誘導される。写真を撮りたかったものの、空港自体が軍事機密に関わることであり、カメラを出すのは自粛。しかしすぐ横にはビクトリア湖が広がり、なかなかすばらしい光景。

「掘っ立て小屋」にはいると居住者と訪問者に分けられ、双方たった一人の係員が処理していく。入国手続きと同時にビザ代金US$30を支払って手続き終了。領収書を渡されるだけで、ビザシールをパスポートに貼られるわけでもなく、写真も不要。せっかく持っていった黄熱病接種済みを証明するイエローカードも調べられることもない。

その前には仮造りの両替所が一ヵ所だけあるが、誰も両替しているような様子がない。税関の職員も全くやる気なし。一丁賄賂でも稼いでやるか」などといった雰囲気も皆無。もし賄賂を吹っかけられたら徹底抗戦してやろうかという心構えだっただけに、かなり拍子抜け。

空港の仮設到着口を通り抜けて、メインターミナルへと向かう。すぐに色々な設備が見つかるかと思いきや、これがさっぱり見つからない。というのも、現在建物の半分ほどは改築中で、何処も彼処も工事現場以外の何物でもない風景ばかりで、出発ロビーへの道さえ見つからない有様。

ようやく空港関係者らしき人をつかまえ、銀行の場所を聞くと2階へ上がれとのこと。でもそれらしき階段が見つからないのでもう一度きくと、目の前にある工事現場への入口のような屋外階段がそれらしい。これじゃわかるはずないと思いつつ、2階へと上がる。

でもこの出発ロビーにも銀行の窓口は見つからない。それどころか案内所のようなものも皆無。ようやく見つけた銀行への案内板を見ると、「1階」の表示。今度は屋内階段を1階へと向かうのだが、これがやたらと暗い。ようやく1台のATMを見つけ出してキャッシング。

再び表へ出てカンパラへの公共交通機関を探す。いくら石垣空港に毛が生えた程度だとは言っても、東運輸が20分ごとに市内まで走っているというようなことは決してない。2005年版の地球の歩き方によるとカンパラまでの乗り合いタクシーがあるとのことだが、その一方2006年度版のLonely Planetによるとカンパラまでの乗り合いタクシーはなく、一旦エンテベ市内までの乗り合いタクシーに乗り、そこでカンパラ行きの乗り合いタクシーへと乗り換えるという情報が出ており、情報が錯綜している。

とりあえず乗りあいタクシーはあるらしいので、普通のタクシーの客引きを振り払って駐車場のあたりまで探し回ったものの、一向に見つからない。やはり先ほどから客引きたちが言っているとおり、乗り合いタクシーはないのだろうか。

そうこうしているうちに一人の日本人女性に声をかけられる。先ほど入国審査で「居住者」の列に並んでいた女性である。お話をうかがうと御主人がウガンダの方で、こちらに住んでもう20年以上になるとのこと。御主人が車で迎えに来るのを待っているらしい。

残念ながらこの女性はもっぱら自家用車で空港に来ているらしく、乗り合いタクシーなどについてはさっぱりわからない様子。タクシーとの値段交渉が埒が明かないのを見かねて横から手助けもしていただいたのだが、みんなこちらの足元を見てかなかなか値段を下げてこない。いくら石垣空港に毛が生えた程度だとは言っても、初乗りたった390円で、しかもメーターまで使ってくれるようなタクシーはここにはない。

最初はカンパラまで40000シリング(約2700円)と口をそろえて言ってきたのだが、いやエンテベのタクシーパーク(乗り合いタクシー乗り場のこと)まででいい、そこからは乗り合いタクシーに乗っていくからというのだが、「いや、カンパラの宿探しは大変だ。私がホテル探しも手伝ってやるから」と言ってなかなか聞かない。

やがてその女性の手助けもあってか、渋々エンテベまでということで話がまとまる。ところが彼らの言い値は10000シリング(約680円)。昨年発行のLonely Planetに出ている情報の倍の値段。必死に2人で高すぎるぞと言っても、「いや、ガソリンが値上がりしたからね」の一点張り。誰一人して値段を下げようとはしない。

ようやくそのうちに1人が8000シリングを提示してきたのと、時間が既に4時をまわっていたこともあって、まだまだ高いと思いつつもこの辺で手を打つことにする。

そのウガンダ在住20年以上の女性から色々なアドバイスが。カンパラには親から捨てられたりAIDSで親を失った子供たちがたくさん住み着いており、まともな教育も受けられないため仕事に就くこともできず、結果として犯罪に手を染めてしまうことになる。そういった子供たちが一定の場所に集まっており、十分に注意をすること。また市内に着いたらすぐにマラリア予防薬を購入し、直ちに飲み始めること。その他色々なアドバイスをいただき、空港にてお別れ。

空港からエンテベ市内まではほんの5kmほど。ビクトリア湖畔を走り、市内へと向かう。タクシーパークで降りるときに運転手からぼられることもなく、カンパラ行きの乗り合いタクシーへと引き継いでくれる。乗り場には運賃が表示されており、ぼられることもない。カンパラまでの運賃1700シリング(約120円)。ここエンテベは植民地時代にはウガンダの中心地であったところだが、その割にはこじんまりとした場所である。

乗り合いタクシーは満員になり次第出発するのだが、ちょうど最後の1人だったため、乗り込んですぐに出発。中古の日本車ワンボックスカーに約20人が乗り込む。

約1時間ほどでカンパラへと到着。到着地のOld Taxi Parkは混沌という以外に表現のしようがない場所で、暗くなってからはあまり歩きたくない場所。写真を撮るのも憚られる。このあたりには安宿が集まっているのだが、避けることにする。

とりあえずガイドブックに載っている宿を目指したものの、地図が不正確なせいでなかなかたどり着かない。ただみな親切な人ばかりで、誰に道を聞いても丁寧に教えてもらえるのだけは助かる。ここウガンダでは学校教育に英語が使われており、言葉の面での問題は少ない。

とりあえず目的のホテルへと到着。かなり値段は上がっていたが、さすがに日も暮れ始めていたのと暑さによる疲労のため、ここに決定する。ただし30000シリング(約2000円)を28000シリングへ値切るのだけは忘れない。これでシャワー・トイレ・テレビつき。ただしエアコンはない。

食事を取るために表へ出てホテルへ戻ろうとすると、なんと7時半頃に突然街全体が停電。屋台のランプや自家発電している建物の漏れた明かりを頼りに帰ろうとするが、足元が見難い上に人の数の多さのためになかなか進まない。しかもところどころに側溝の蓋が外れていたりするため、慎重に歩かざるをえない。

そうこうしているうちにたどり着いたのが先ほどのOld Taxi Park。ここは北側がすり鉢状になっているため、急な階段を上り下りせずには通り過ぎることができない。しかも昼間と変わらない混沌とした状態。懐に細心の注意を払いながら早足で通り過ぎる。

やっと戻ったホテルでは明かりだけがついており、扇風機は動かない状態。おそらく照明だけが別系統で自家発電にでもつながっているのであろう。時差ぼけのためか9時前にシャワーも浴びずに眠りについてしまう。

再び目が覚めたのは1時半頃。表では大雨が降っており、いかにも雨季のアフリカといった状況。虫除けもつけず扇風機も動いていない状態のため、何箇所も蚊に刺されているのに気づく。あわててシャワーを浴びてから虫除けを塗り、「何処でもベープ」のスイッチを入れて眠りに就く。やはりここではマラリアにだけは神経質にならざるをえない。


     




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