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また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2007年04月30日



ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国連邦・オマーン旅行記・2007年4月関係の記事をまとめて読む場合はここをクリック


ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 国立公園を爆走するおんぼろ国際バス ケニア・モンバサ-タンザニア・モシ

いよいよケニアの最終日。6時に起きてシャワーを浴びる。朝食は7時からということなので、残念ながらあきらめる。飲み物だけは用意できているようだが、とりあえず先を急ぐ。

ところがロビーでイギリス人と思しき男性客が大声で騒いでいる。Lonely PlanetのEast Africa編を手にしているのが見えるのだが、どうやら本の中の値段より高いと文句を言っているらしい。時間が経てばガイドブックの情報も劣化するものなのだが、そんなことはお構いなし。加えてここにはエレベーターもないのかなどと文句を言い続けている。

それよりも気になったのがこの男性が植民地根性丸出しであること。いかにもお前たち劣等なアフリカ人にはこの程度の接し方で十分だという傲慢な姿勢が滲み出ている。いかにも自信を持って何のためらいもなく非白人を自分たちの利益のために大量に殺害し続けてきた民族の末裔の雰囲気が漂っている。

この男がこちらへ「君はいくら払ったんだ。」と質問。当然のことながらこちらは無視を決め込む。にもかかわらずこの男は同じ質問を繰り返し、最後に「君を英語がしゃべれないのか。」などと聞いてきたので、こちらも「なぜあなたにそんなことをいちいち答える必要があるのか。」と返しておく。こんな人のいいホテルのスタッフたちに対してこういう横柄な態度をとり続ける男の態度にはどうも我慢がならない。

バス乗り場まではトゥクトゥクで移動。20シリング(35円)。バスは横5列のエアコンもないおんぼろバス。こちらでは標準的なタイプの車両。ほぼ定刻の7時半過ぎに出発。ツァボ国立公園の入口となるヴォイまではナイロビ行きの幹線道路を走り、この後は舗装されていない道を走る。

しばらく行くと与那国島でも見られるテキサスゲートを超える。そのまわりには柵があるので不思議に思っていると、窓の外にはインパラの集団が。後でわかったことなのだが、このバスはツァボ国立公園の中を通り抜けてタンザニアのモシへと向かうのである。というわけで、運がよければ国立公園の入場料を払うこともなしに動物を見ることができる。

それにしても動物の自由な往来を妨げないようにするため、まったくといっていいほど道路は整備されていない。本来なら4WDでしか通行できないような道をサスペンションの効いていない大型バスが走るわけであり、その乗り心地は想像をはるかに超える。カンボジアのシェムリアップ-ポイペト間を上回る悪路である。なぜかしら左側通行の国であるにもかかわらずバスは右側を走り、常に10度ほど右へと傾いた姿勢で走行を続ける。開けっ放しになった窓からは砂埃がもうもうと舞い込んでくる。おそらく時速20km強。この区間の走行時間約3時間半。この間全く休憩もなし。

ちなみにタンザニア在住の日本人女性がこの区間に乗ったときの日記を発見。やはり地元の人たちにとってもあまり乗りたくない路線のようである。

再びテキサスゲートを通り抜けると集落が見え、やがて国境の町へと到着。お昼過ぎだというのに食事休憩もなし。出国手続きを終えて再びバスに乗り込む。約1-2km走ってタンザニア側へと到着。ビザ代として50US$を払い入国手続きが完了。ここでも特にビザのシールが貼られるわけでもなく、単に入国印の横にビザ代が記入されるだけ。

ちょうどスカンジナビアから来た女の子数名がいたのだが、入国審査官がその読み方がわからなかったらしく、本人にその読み方を質問。ところが何度聞いてもなんと発音すればいいのかさっぱりわからない。今度は私のパスポートを見ながらこちらの名前をすらすらと読み上げ、「発音しやすい」と一言。

タンザニア側は一転して道路も整備されており、バスは快調に走る。なぜかしら途中で重量測定のための検問所があり、バスや乗用車ので一台一台測定される。そのため道路は大渋滞。あとでわかったことなのだが、数日前に感謝祭休暇終わりの子供たちを乗せた店員オーバーのバスが転倒し、多数の死傷者が出たとのこと。そのためこのように検問がされているらしい。

3時ごろにモシへ到着。身体はくたくたで、何かを考えられるような精神的余裕もない。

タンザニア・モシ・バスターミナルから見たキリマンジャロ

ホテルで一休みした後、バスターミナルへと向かう。2階へ上がったところ、かろうじてキリマンジャロの頂上が見える。全く見えない日の多いそうなので、これだけ見えただけでも幸せなのかもしれない。

隣のダラダラスタンド(タンザニアでは乗り合いタクシーをダラダラと呼ぶ)で見かけたのが日本からの中古車。ウガンダ同様にこの国も日本からの中古車が多く、「○○自動車学校」や「××幼稚園」「△△カントリー倶楽部など」の表示を残したままの車が多いのだが、中でもおかしかったのが和歌山市消防局が使っていた救急車で、和歌山の「歌」の字が中国で使っている簡体字のような字体になっている。

タンザニア・モシ・日本製中古車

おそらくこのあたりの国では日本というのブランドが一流品の証明であり、そのためあえて日本語の表示を消さずに使っているのだろうが、残念ながらその一部が消えてしまい、その部分を東アフリカへ働きに来ている中国人労働者にでも書かせたのだろう。他にも似たような一部を簡体字で書いた中古車をたくさん見かける。

ちなみにこの街の両替商で日本円の両替レートを調べたところ、日本円1円に対して売りは7タンザニアシリング、買いは10タンザニアシリング。売りと買いのスプレッドは30%。とてつもなくレートは悪い。

さてキリマンジャロの麓でキリマンジャロを飲もうとしたものの、ほとんどの店で扱っているのはインスタントコーヒー。政府直営のKibo Houseというところへ行けば飲めるらしいのだが、あいにくと改築で閉店中。というわけでおとなしくホテルへと戻る。


     




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