公園の入口で車を消毒し、中へと入る。車の天井を開け放ち、座席の上に立って動物を探し出す。川や小高い丘など地形の変化には富んでいるが、あいにくと動物の種類はそれほど多くない。象・インパラ・キリンなどが見られたぐらいで、ほとんど肉食類は見当たらない。
3時ごろにひさしぶりの通り雨に出会い、天井を閉めて移動する。30分ほどで天候は回復。
5時ごろにキャンプサイトへ戻り一休み。やがて夕食となるが、圧倒的にヨーロッパからの旅行者が多いからか、アフリカらしい料理は出されず、スープとソーセージや卵料理などの欧風料理ばかり。
食事が終わってキャンプサイトのスタッフによる音楽の演奏と踊りが始まる。素朴を通り越してあまりにも原始的というか単純すぎて、残念ながら興味をそそらない。ミニマルミュージックの原点というにはちょっと・・・
このあたりには電線も電柱も見当たらないのだが、なぜかしら冷蔵庫などの電化製品がそろっている。不思議に思って質問すると、屋根の上の太陽光パネルで発電しているとのこと。ちなみにシャワは清潔ではないが24時間お湯が使え、それほど不便はない。
明日に備えて早めに就寝。





