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一番上から3つめまでの温泉・銭湯・チムジルバン(韓国式サウナ・岩盤浴)がこのブログの主な記事です。ぜひ一度ご覧ください。

また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2010年01月11日



韓国のチムジルバン・汗蒸幕・サウナ・炭釜(スッカマ)・温泉・銭湯・沐浴湯関係の記事をまとめて読む場合はここをクリック


韓国・釜山市海雲台区松亭 海水楽(ヘスラック)(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)

釜山市・松亭海水浴場にあるのがこの海水楽(ヘスラック)

釜山市内から漢字で「海雲臺(松亭)」と書かれたバスに乗り、終点の松亭で下車。バスターミナル横から海側へ延びる道をひたすら歩き、海側へ到着する手前で右斜め前にある道のほうに見えてくるのがこの建物。ハングル文字ばかりの韓国にあっては珍しく漢字で「海水楽」と書かれているので比較的見つけやすい。

韓国・釜山市海雲台区松亭 海水楽(ヘスラック) 韓国・釜山市海雲台区松亭 海水楽(ヘスラック)


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チムジルバン利用の場合4-21時入場7000ウォン・21-4時入場8000ウォン。カード払い可能。

韓国・釜山市海雲台区松亭 海水楽(ヘスラック)

館内は全て韓国語表示。上の写真で2階の青い文字での表示が「女性専用サウナ」・5階のところが「男性専用サウナ」の意味なので、この文字だけは忘れないように。ここでは受付で渡された鍵と同じ靴箱とロッカーを使うことになる。

ほとんどのチムジルバンが燃料として重油などを使う中、6階にある汗蒸幕はいまだに伝統的な松の薪を使った伝統的な汗蒸幕と言うことで、これを経験するためだけにでも行く価値はある。高温のため外に置かれているバスタオルのようなものを2枚ほど借りてから巻いて入ることになるが、残念ながら使い回しとなっている。あまり洗われている様子はない。同じ6階にはスナックコーナーや休憩室もあり、海を見ながら一休みすることができる。かなり開放感があるので、居心地はよい。

3階にはゲルマニウム・紫水晶・黄土・セラミックボール・炭・塩などの各チムジルバンがそろっており、そのほかにもスナックコーナーと韓食堂がある。また男女別の浴室には深海水を使った浴槽があり、松亭の海を眺めながら入ることができる。深海水を使った浴槽は温度が低めで、長湯を楽しむことができる。

4階にある男女共用室内には40人程度が寝ることができるようになっている睡眠室があり、それに加えて更衣室内に雑魚寝用の場所もあり。各階からは海が一望できて開放感もあり、お薦めの場所である。






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韓国・釜山市広安里 広安海水ワールド(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)

釜山・広安海水浴場の広安海辺路をそのまま東へ歩くとこの広安海水ワールドへたどり着く。

あるいは地下鉄2号線民楽駅で下車、1番出口を出て210番バスに乗車して終点の民楽水辺公園で下車。バスには漢字で「水邊公園」の表示が出ているのでこれを目印に乗車する。


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入浴料は終日6000ウォンでカード払い可能。チムジル服は更衣室内で別に2000ウォン払って借りることになる。受付のある2階から3階の女湯や5階の男湯へ移動する。受付で受け取った入浴券を更衣室内で靴箱の鍵とともに渡し、ロッカーの鍵を受け取る。

浴室内には汲み上げた深海水を湧かした浴槽などがあり、海を眺めながら入ることができる。

4階は家族用チムジルバン、6階は成人専用チムジルバンと別れており、その両方に黄土中温チムジルバン・黄土高温チムジルバン・塩チムジルバンなどがそろっているが、4階にあるのがセラミックボールを入れて加熱したセラミックボールプール。本来は足湯のように足を入れて温めるらしいのだが、実際には子供たちの遊び場と化している。

4階と6階に男女別の睡眠室があるが、全て雑魚寝になる。そのほかにも夜間には中温チムジルバンの温度が下げられ、睡眠室として使われているようである。

若干建物に年季が入ってはいるが、いまでも設備が充実しているのは間違いないチムジルバンである。






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韓国・釜山市広安里 ホテルアクアパレス・Watermax(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)

最終更新日2012年1月17日


釜山市北東部の広安里海水浴場に面したホテルアクアパレスの中にこのWatermaxはある。

地下鉄2号線広安駅の5番出口を出てすぐ北側にある海水浴場路を西へと歩き、海に突き当たったT字路の右手角にあるのがホテルアクアパレス。

韓国・釜山市広安里 ホテルアクアパレス・Watermax


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1階に入っている2軒のコーヒーショップの間にある入口から入り、左手にあるエレベーターで4階へ。受付で入場料を払い、印字された紙に書かれている番号と同じ靴箱に靴を入れ、その鍵で同じ番号のロッカーを使うことになる。チムジルバン使用の料金は昼間4-22時入場9000ウォン、夜間22-4時12000ウォン。カード払い可能。

5-6階に広がる浴室は海側が大きなガラス張りになっており、広安海水浴場や広安大橋を眺めながら入ることができる。深度816mから汲み上げられた深海水を湧かして使っており、40度の源泉がそのまま注ぎ込まれている一番低温の浴槽で38-9度。ということで海を眺めながらの長湯も可能になっている。

チムジルバンは8-9階に設けられているが、建物中央にある室内プールを囲む形でロの字型に建てられており、しかもその両面がガラス張りになっているため非常に開放感がある。夜になるとライトアップされた広安大橋を目の当たりにすることができ、美しい夜景を楽しむことができる。

韓国・釜山市広安里 ホテルアクアパレス・Watermax 韓国・釜山市広安里 ホテルアクアパレス・Watermax

ドーム型の黄土汗蒸幕の他に塩チムジルバン・翡翠チムジルバンなどがそろう。9階からは屋外へ出ることもでき、ここにはビーチベッドも備えられているので、夏ならここで寝ることも可能である。

男女別の雑魚寝になる睡眠室の他には一人用の土窟房が10区画ほどある程度で仮眠用の場所が充実していないのは難点ではあるが、それを補ってあまりあるほど施設自体は充実している。

この地域では一押しのチムジルバンである。






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韓国・ソウル市九老区・九老デジタル団地 ユートピアスパ(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)

こちらは実際に入浴していないので場所や料金の紹介だけを。

地下鉄2号線の九老デジタル団地駅を下車。3番出口を出て線路沿いに歩き左手に見える建物の地下1階にこのユートピアスパはある。公式サイトの地図はこちらから。


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チムジルバン利用の場合5-20時入場8000ウォン・20-5時入場9000ウォン。カード払い可能。

ソウル市内でも有数の規模を誇るチムジルバンとのこと。






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韓国・ソウル市九老区・九老デジタル団地 シェラトンフィットネスプルガマサウナ(チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新日2012年1月17日



韓国・ソウル市の南西に位置する九老区の九老デジタル団地駅前にこのシェラトンフィットネスプルガマサウナはある。

ソウルの江北からだと地下鉄2号線に乗り、新村などを経由して九老デジタル団地駅で下車。乙支路入口からだと約30分弱かかる。また1号線と連絡する新道林駅からは仁川や水原へ向かう電車も出ているので、そちらへ行く場合には便利であろう。

九老デジタル団地を3番出口を出て左手に見えるKOLON SCIENCE VALLEY Uの大きな建物の地下1階に入口がある。駅出口を出てから左へぐるっと回り込むとこの建物の下に食堂などが建ち並ぶ道に出るが、これが建物の地下1階。この間にある何の表示もない駐車場への通路のようなところを通り抜けると食堂街にたどり着き、その間を抜けていくと入口が見えてくる。この入口がわからない場合には建物沿いに右側から回り込み、1階から建物へ入ること。なお公式サイトの地図はこちらから


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チムジルバン利用の場合は5-20時入場が8000ウォン、20-5時入場が9000ウォン。12時間以上滞在した場合には1時間ごとに500ウォンの追加料金がかかる。カード払い可能。受付で料金を払って番号を印刷した紙を受け取ってから同じ番号の靴箱に靴を入れ、靴箱の鍵をそのまま同じ番号のロッカーに使う。なお館内の支払いは全てこの鍵を使って行い、退出時にまとめて受付で行う。この支払いを終えない限り靴箱は開かないので要注意。

館内は韓国の伝統建築を意識してデザインされており、各チムジルバンの入口には漢字の看板が掛けられている。ドーム型の黄土汗蒸幕が高温と中温の2つ。そのほかにも塩チムジルバン木炭チムジルバン・セラミックの玉が敷き詰められたセラミックチムジルバンなどがある。

食堂などは一段高くなったところに設けられており、その下には土窟房が約70名分ほど仮眠場所として作られている。さらにそのうちのいくつかは2人用で、また有料の家族房まである。そのほかにも男性側の更衣室内に1区画ずつ区切られた睡眠室が約40名分、チムジルバン側にも1区画ずつ区切られた睡眠室が40名分ほどあり、女性側にも同数程度の睡眠室があるものと思われる。というわけで仮眠場所に関する状況は比較的よい。

江南方面に用事がある人には最適な場所と思われる。






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韓国・ソウル市西大門区 スプソク漢方ランド(森の中の漢方ランド・炭釜24時)(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)

最終更新2012年1月16日


ウル市西大門区の学生街・新村の北東側にこのスプソク漢方ランド(森の中の漢方ランド・炭釜24時)はある。名前の通り、辺りは木に囲まれており、とてもソウルの都心からすぐ近くにあるとは思えないのどかさ。

ロッテマートソウル駅店の裏口にあたる西口を出て右へ曲がったところにあるバス停から出る緑色のバス7024番に乗車し、終点の奉元寺(ポンウォンサ)にて下車すると目の前にこの建物が見えてくる。あるいは地下鉄2号線の新村駅で下車。4番出口を出てからまっすぐ歩いたところにあるバス停より同じく西へ向かう7024番に乗車。公式サイトの交通案内はこちらから。

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なお帰りのバスは同じ7024番でも新村行きとソウル駅行きの2種類があるので必ず運転手に確認すること。


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スッカマ(炭釜)利用の場合は5-20時に入場した場合は10000ウォン、20-5時に入場した場合は11000ウォンになる。カード払い可能。受付は2階にあり、男湯は3階で女湯は地下1階。更衣室内の受付に入浴券と靴箱の鍵を渡し引き換えにロッカーの鍵を受け取る。館内には日本語表示が充実しており、日本語ができる職員がいることもある。

浴室の大きな特徴としては足から述べるスッカマ(炭釜)で炭を作る際にできる木酢液を入れた浴槽があること。あまり他では見ない設備なので要注目。

男女共用設備は主に1階にあるが、チムジルバンは黄土チムジルバンの1つだけ。その代わりに他のチムジルバンなどにはほとんど見られないような炭釜(スッカマ)が屋外に5つ並んでおり、温度が高いほうから花湯・高温・中温・微温の札がかけられている。

ここへ入るにはスリッパを履いて屋外に出ることになるが、スッカマの中の床が高温になるため、厚手の靴下をはいていくことをお勧めする。特に花湯と高温は注意書きにも靴下着用と書かれている。また花湯に入るときには下駄に履き替える必要がある。

中温と微温はある程度の時間は入っていることができるが、高温になるとよほど慣れない限り長時間入っているのは難しいように思われる。花湯や高温ではほとんどの人が体や頭にタオルなどを巻き付けて入っている。中温や微温でもかなりの発汗が感じられる。なるべく微温から入り始めて徐々に体を慣らしていくのが無難であろう。

炭釜の前には火のついた炭が入れられたコンロが置かれていて、館内で売られているサツマイモやトウモロコシなどを焼いて食べることもできる。

炭釜の準備は次のようにして行われる。まず炭釜の中に薪を上まで入れて積み上げ、入口に煉瓦を積んでから土で塗り固める。そのあとで下の焚き口から火が熾ったままの薪を入れて点火し、火が落ちるのを待ってから炭を取り出す。その後温度が下がってから余熱を使って入浴する。

たまたま訪れたのは火曜日の午後だったが、毎週火曜日にこの作業が行われると言うことなので、作業に興味がある場合にはこの日に訪れるのがお薦め。

屋上にはこの炭を使って焼く焼肉が食べられる食堂もあり、なかなかおいしいとのこと。

仮眠場所としては更衣室奥の部屋と男女共用設備内にある雑魚寝のための部屋だけなので、ベッドなどは完備していない。

韓国国内でも数ヶ所しかない設備へみなさんもぜひどうぞ。




2008年07月18日



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韓国・ソウル市広津区 天然温泉 ウリ硫黄温泉

最終更新日2010年1月11日

地下鉄2号線九宜駅近くの住宅地の中にあるのがこのウリ硫黄温泉。

地下鉄2号線の九宜(クイ)駅で下車。4番出口を出てそのまま市庁駅方面へ高架線沿いに歩き、初めての信号で横断歩道を渡ってから左に曲がって蚕室方面へと歩く。すると右手に青地と緑地の上に英語で「Standard Chartered」と書かれたSC第一銀行が見えてくるので、右折してしばらく歩く。程なく左手にスーパーが1階に入ったマンションが現われ、その手前に英語で「PRAZEN WOORI SPA」と書かれた大きな看板が見えてくるので、そこに書かれた矢印に従い手前で左へと曲がってからビルの入口より地下2階へと降りていくと受付にたどり着く。かなりわかりにくい道のりの上に、建物自体もとても温泉が入っているようには思えない外観なので十分にご注意を。


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入浴料は6000ウォンでカード払い可能。なお24時間営業ではないので宿泊は不可能。

浴室内には湯温の違う2つの硫黄泉の浴槽の他にイベント風呂などの浴槽と黄土サウナ・湿式サウナなどが並ぶ。硫黄泉を名乗るわりにはほとんど硫黄臭は感じられないが、お湯自体はかなりぬるぬるとしており、そこそこの浴感が感じられる。

睡眠室もあるので仮眠は可能だが、上にも書いたとおり24時間営業でないのが残念。また食堂などもない。設備自体はできてから比較的新しいためか割ときれい。

観光客がほとんど来ない場所で地元民の雰囲気に浸りながら温泉を楽しむための場所としては最適な場所である。

2007年07月18日



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韓国・ソウル市城北区 ソウルレジャータウン(サウナ・チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新日2010年1月11日


今回はソウル市城北区の吉音市場の中にあるソウルレジャータウンのご紹介。

ソウル駅や明洞・大学路などを通る地下鉄4号線の吉音(キルム)駅で下車、7番出口を出てそのまましばらく歩くと右側に見えてくるのが吉音(キルム)市場。市場の入り口には韓国語で「24時プルガマ」「ソウルレジャー」と書かれている。その中に入ってちょっと歩くと右側にソウルレジャータウンの入り口が見えてくる。ガイドブックによると3・4番出口が最寄り出口と書かれているものもあるが、ここからだと道に迷いやすいので必ず7番出口から出るように。公式サイトの地図はこちらから


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チムジルバン利用の料金は10−20時の間に入場した場合は7000ウォン、20-5時の間は6000ウォン、平日の5-10時の間は5000ウォンとなる。現金・クレジットカードともに支払い可能。なお館内の食堂などの支払いはロッカーの鍵で行い、退館時にまとめて行うことになる。なお滞在時間が24時間を過ぎると追加料金がかかる。

1階に脱衣場と浴室があり、こちらで汗を流してから2・3階にあるチムジルバンへ移動することになる。黄土ピラミッドプルガマ紫水晶宝石プルガマ黄土ダイヤモンドプルガマゲルマニウム麦飯石プルガマ黄土火汗蒸幕炭プルガマなどがそろっており、それぞれ入り口に日本語の案内も吊るされている。

2階には2段ベッドが備え付けられている男女別の仮眠室もあり、宿泊施設代わりに使うこともできる。ただしソウル駅近くのシルロアムサウナほど収容人員は多くない。

多少設備に年季が入っているとは言うものの、値段が安いこともあり、非常に使いやすいチムジルバンであることには間違いない。



2007年07月17日



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韓国・ソウル市広津区 天然温泉 ハッピーデイ(チムジルバン・サウナ・汗蒸幕)

今回はソウル市広津区にあるハッピーデイ(ハッピーデー)のご紹介。

地下鉄2号線の九宜(クイ)駅で下車、4番出口を出てそのまま市庁駅方面へ高架線沿いに歩き、初めての信号で左に曲がって蚕室方面へ歩くと左手にハッピーデイの建物が見えてくる。あるいは交差点付近のバス停からバスに乗って次のバス停にて下車。

ソウル市広津区 天然温泉・チムジルバン ハッピーデイ(ハッピーデー)


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1階で支払いを済ませた後、男性は2階・女性は3階の更衣室・浴室へと向かう。なお受付で渡される入浴券には番号が記載されており、その番号が靴箱ならびにロッカーの番号となる。指定された靴箱に履物を入れてからその鍵を抜き取り、浴室入り口で入浴券と引き換えに館内着を受け取ってからロッカーへと向かう。そして靴箱の鍵がそのままロッカーの鍵となる。

浴室内に入るとほのかに硫黄臭が漂っている。入り口付近には温泉がかぶり湯として湧き出しているので、上がり湯として温泉を使うこともできる。そのほかにも普通の浴槽のほかに半身浴槽・足湯・黄土サウナ・紫水晶サウナ、さらに男性側には仮眠室も用意されている。

地下へ降りると炭プルガマと2つの黄土プルガマがあり、両方ともかなりの高温になるので靴下を履いて入ったほうがよいかもしれない。5階へ上がると塩火プルガマ・ダイアモンドプルガマ・黄土プルガマ・酸素房がそろっており、そのほかにも男女共用の仮眠室や韓食堂・スナックコーナー・子供用遊技場などがある。そしてそれらで囲まれた場所では火照った体を冷やす人たちで埋め尽くされている。また4階には女性専用の汗蒸幕もある。

6階にはゴルフ練習場、7階には露天風呂などもあり、水着を持参すれば利用できるようになっている。またチムジルバンで温まった体を外気に晒して休むこともできる。

料金はチムジルバン利用の場合、5時-20時の間に入館した場合は7000ウォン、20時-5時の間に入館した場合には9000ウォンとなる。カード払い可能。



2006年07月17日



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韓国・釜山市 西面 Judies 太和(ジュディステファ・TAEHWA)O2サウナ(チムジルバン・汗蒸幕)

今回は釜山市釜山鎮区西面にある「Judies 太和(テファ・TAEHWA)O2サウナ(チムジルバン)」の御紹介。

地下鉄1・2号線の西面駅で下車、西面ロータリーの南東側にあたる2番出口を出て釜山駅方面の南へ向かって歩く。すると左側(東側)にJudies 太和の本館が見えてくる。その隣に位置する新館のエレベーター3・4号機に乗って9階へ上がると、降りたところが受付となる。

西面駅から大賢地下商街を南へ向かい、左手(東側)の階段を上がってもたどり着くことができる。


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4時から20時は7000ウォン、20時から4時までは9000ウォン、チムジルバンを利用しない場合は4000ウォンとなる。カード払い可能。

釜山一番の繁華街に位置しており、男女別の睡眠室などもあり、夜遅くまで買い物した後の仮眠場所としても使うことができる。ただし浴室も浴槽が2つしかなく、チムジルバンもそれほど大きくはない。立地条件を除いては取り立てて優れたものはない。そのほかには食堂・ジムなどがある。



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2006年07月16日



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韓国・釜山市 釜山駅前 Bally Aqua Land(バリー・アクア・ランド)(サウナ・チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新2007年7月17日


今回は韓国・釜山市の釜山駅前にあるBally Aqua Land(バリー・アクア・ランド)の御紹介。

韓国・釜山市中区 釜山駅前 Bally Aqua Land(バリー・アクア・ランド)(チムジルバン)全景 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク

釜山駅前にある広場から地下鉄駅へとつながる階段を降り、5番出口から上がって目の前から駅と反対側の西側へ伸びる道を3筋ほど行った右手(北側)にこのバリー・アクア・ランドはある。ちょうど釜山駅から見て駅前広場の左端(南端)向かい側の道である。

7階建ての建物すべてが浴室・チムジルバン・ジムなどに充てられており、かなり規模は大きい。

5時-20時は5000ウォン、20時-5時は8000ウォンであり、チムジルバンをしない場合は時間に関わらず4000ウォンである。カード払い可能。

周囲は「テキサス通り」と言われる一帯で、夜間ロシア人船員などが集まり、少々治安が悪くなる。したがって夜間に訪れる場合には横の細い道などへは入らず、先ほどの5番出口から直行した方が無難であろう。

場所がら外国人の利用も多いと思われ、英語や日本語の表示も多いのかと思いきや、残念ながら韓国語の表示だけである。2階は女性専用浴室とサウナ、3階は男性専用浴室とサウナなので、それだけはお間違いのないように。



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2006年07月15日



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(閉店)韓国・大田市 大田駅前 3Hポソク(宝石)サウナ(チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新2010年1月11日

大田川の拡幅工事に伴い、閉店しました。

今回は韓国・大田市の大田駅前 にある「3Hポソク(宝石)サウナ」の御紹介。

韓国・大田市 大田駅前 3Hポソク(宝石)サウナ(チムジルバン)玄関 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク 韓国・大田市 大田駅前 3Hポソク(宝石)サウナ(チムジルバン)全景 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク

大田駅の西側にある表口からまっすぐに西へ伸びる道を歩くと5分ほどで右側(北側)にトンバンマートというスーパーが見えてくる。その建物の5-7階に位置するのが「3Hポソク(宝石)サウナ」である。建物西側にある専用エレベーターに乗って6階で降りると、目の前に受付がある。

5時から20時までは4000ウォン、20時から5時までは6000ウォンを払い、中へと入る。現金・カードともに支払い可能である。2006年6月30日までは夜間料金が7000ウォンだったのだが、7月から値下げされた。この後ロッカー室内の受付で1000ウォンを現金で払って館内着を受け取る。

続きはここをクリック

2006年07月14日



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韓国・釜山市 海雲台温泉 ベスタ(VESTA)(サウナ・チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新日2007年7月22日


今回は韓国・釜山市の海雲台(海雲臺)温泉の月見の丘(タルマジコゲ)にあるベスタ(VESTA)の御紹介。

地下鉄2号線の萇山(チャンサン)行きに乗り、海雲台の次にある中洞(チャンドン)駅で下車。5番出口(尾浦方面)もしくは7番出口(海雲台聖心病院方面)を出てE-MARTを右手に見る方向(南向き)へ進む。駅からは1km強の距離である。タクシーに乗る場合には5番出口の前から乗るとちょうどベスタ方向の車線に出ることができる。

南へ進むと高架道路と交差するので、そのままくぐり抜けひたすら南へと進む。やがてマクドナルドやガソリンスタンドのある交差点にたどり着き、ここからは道幅が狭くなり、右手に海を見ながらゆるい上り坂を歩くことになる。やがて左の丘側にロイヤルキングダムホテルが見えてくる。そしてそのすぐ先にベスタが見えてくる。

韓国・釜山市・海雲台(海雲臺)温泉 ベスタ(VESTA)(チムジルバン)ロイヤルキングダムホテル 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク 韓国・釜山市・海雲台(海雲臺)温泉 ベスタ(VESTA)(サウナ・チムジルバン)海側 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク

左からロイヤルキングダムホテル・ベスタ

ただしこの道からは直接入ることができないので、いったんベスタの下を通り過ぎ、その先の三叉路を左に曲がると玄関へとたどり着く。週末ともなると駐車場は利用者の車で一杯になる。なお公式サイトの地図はこちらへ。

韓国・釜山市・海雲台(海雲臺)温泉 ベスタ(VESTA)(サウナ・チムジルバン)玄関 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク


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受付で料金を支払い、靴箱・ロッカー共通の鍵を受け取る。支払いは現金・カードの両方とも可能である。料金は7900ウォン、チムジルバンを利用しないときは5000ウォンである。また料金は日本語で説明もされている。

女性は2階男性は4階のロッカールームまでエレベーターで上がる。温泉浴室はそれぞれの階にある。室内浴室は海側が大きなガラス張りとなっており、海雲台海岸を一望しながら入浴することができる。ぬるめの大浴槽・ちょっと熱めのヒノキ風呂・高温風呂・水風呂に加え、海を眺めながら入ることができる乾式サウナ・湿式サウナ・露天風呂・屋外休憩所などが設置されている。さすが韓国でも有数の景勝地とあって、昼間の風景・夜景ともに大変すばらしく、ぬるめのお湯につかりながら入っていると時間のたつのも忘れてしまうぐらいである。男性ロッカールームには睡眠室もあるが、非常に小さい。女性側のほうは不明。

ロッカールームから3階のチムジルバンへつながる階段があるので、必ず館内着を着用した上で移動するのを忘れずに。なおここには韓国語の表示しかない。黄土チムジルバン・宝石チムジルバン・ドーム型のプルガマ(火釜)汗蒸幕・アイスサウナなどがあり、そのほかにも男女共用の睡眠室・女性専用のアロマ休憩室などがあり、テレビ・食堂・飲み物コーナーのある大部屋からは大きなガラス張りの窓を通して海雲台海岸の風景を眺めることが出来る。なお食堂ではカードでの支払いも可能である。

5階には男女共用の露天風呂があり、水着を着用して入ることができる。あるいは水着を着けずに足湯代わりの利用も可能であろう。そのほかにもデッキチェアーなどが置かれており、海雲台の景色を楽しむことができる。真夏の天気のいい日なら、ここで潮風に吹かれながら寝ることも可能であろう。

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必ずしもチムジルバンの規模は大きくなく、利用者の多さの割には睡眠室の大きさも十分とはいえないが、それを補って余りある眺めの美しさやぬるめの温泉浴槽の心地よさがここにはある。少々交通の便は悪いが、釜山訪問の際には是非どうぞ。

なおここのページにある割引券を印刷して持参すると、入場料が10パーセント引きになるので、利用される場合にはお忘れなく。



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2006年07月13日



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韓国・釜山市 東莱温泉 虚心庁(サウナ・チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新日2012年1月17日


今回は韓国・釜山市の東莱温泉にある虚心庁(ホシムチョン)の御紹介。

中心街から地下鉄1号線の老圃洞行きに乗り、地上に出て3駅目の温泉場(オンチョンジャン)駅で下車。ちょうど駅の真西側辺りに位置する。改札を出て市内中心街のほうへ向くと漢字で「温泉場方面」の案内板が出ているので、それに従って右側(西側)へと出る。そのあと左側(南側・市内中心街方面)へ向かうと横断陸橋が見えてくるので、反対の西側へと渡り、そのままさらに南へ進む。1つ目の信号で右(西)へと曲がり、さらにまた1つ目の信号で右斜め前(北東)へ伸びる道へと入るとやがて左手に巨大な虚心庁の建物が見えてくる。

韓国・釜山市・東莱温泉 虚心庁(サウナ・チムジルバン)全景 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク


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ちなみにここは辛ラーメンで知られる農心の経営であり、隣接するホテル農心と同経営である。

大きな吹き抜けのエスカレーターで3階へと上がり、受付で靴箱とロッカー兼用の鍵を受け取る。2004年の改築工事に伴い、料金はすべて後払いとなり、館内での食事などもすべてこの鍵を見せてサインをし、退出時にまとめて支払うことになる。料金は平日8000ウォン・休日10000ウォンだが、5時半から8時までは早朝割引が適用され、2000ウォン割引となる。カード払い可能。ただしこの早朝割引の金額や適用される時間は頻繁に変更されるため、事前に確認が必要である。そのほかにも外国人割引やアメックスでの支払い時に割引があったという話もある。またチムジル服チムジルバン利用は追加で2000ウォンかかる。

ロッカー室から大浴場へ入ると非常に大きなドーム型の天井があり、真ん中には非常に大きな長寿湯と名のつけられた浴槽、そのまわりには半身浴槽・寝風呂・足湯・うたせ湯・檜風呂・よもぎ風呂・洞窟のようになったイベント風呂などが所狭しと並んでいる。以前は烏龍茶風呂などもあったが、さすがに奇をてらいすぎていたためか、改装後はなくなったようである。また周りにはデッキチェアーがいくつも並べられている。

さらに吹き抜けとなっている上のほうには塩風呂・黄土風呂・プール・乾式高温サウナ・スチームバスなどがある。以前はスチームバス内には高麗人参の入った袋が吊るされていたのだが、こちらは見当たらなくなっている。そして屋外には露天風呂と乾式サウナが設けられている。

再びロッカー室へと戻り下へ降りていくと、男女共用のチムジルバンがそろっている。宝石チムジルバン・黄土チムジルバン・アイスサウナがあり、アイスサウナでは人工雪が降らせられるようになっている。また2つのチムジルバンの中にはテレビも設けられている。

他には酸素室・木炭室・アロマ室などがあり、木炭室では床が暖められ、上からは遠赤外線が降り注ぐようになっている。また男女別の睡眠室も用意されている。なおチムジルバンの利用時間は8時からとなっている。また子供の遊び場や食堂も利用することができる。

なお温泉は日本の分類だとおそらく低張性弱アルカリ性高温泉の食塩泉に分類されるものと思われるが、浴室入口にある飲泉場と思しきところで飲んだ限りではほとんど塩辛さは感じられなかった。

チムジルバン自体の数はそれほど多くはないものの、非常にゆったりとできるように工夫されており、1日中滞在することも可能である。できれば早朝割引が適用される時間内に入場し、長く滞在するのが理想的な利用方法であろう。24時間営業でないのは残念だが、あくまでも宿泊施設の付帯設備のため、これは致し方ないところであろう。

なお早朝割引の時間帯に入場し、割引が適用とならない時間に退場したとしても、追加料金が取られるようなことはない。あくまでも入場した時間を下にして料金が決まるようになっている。これは韓国の同様の施設全体に共通して言えることのようである。日本のように昼間料金で入場して夜間料金の適用される時間帯まで滞在した場合、退場時に差額を請求されるようなことはないようである。ただし施設によってはこれが当てはまらないところもありうるので、入場時には各自確認していただきたい。



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2006年07月12日



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韓国・ソウル市 東大門区 スパレックス(スパレクス・SPAREX)(サウナ・チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新日2012年1月16日


今回は韓国ソウル市東大門区にある「スパレックス(スパレクス) SPAREX」というチムジルバンの御紹介。

地下鉄6号線の延長工事に伴い、東大門(トンデムン)駅と新設洞(シンソルドン)駅の間の1号線と交差する位置に新設された、東廟前(トンミョンアプ)駅6番出口のすぐ前に位置する。6番出口を出て右に向くと目の前に教保(Kyobo)生命のビルがあるが、その入り口からエレベーターで12階に上がるとすぐ前に入り口がある。なお1号線からだといったん6号線のプラットフォームを経由することになる。また東廟前駅上の交差点の南西側をちょっと南へ行ったところにあたる。

なお行きかたのほうはこちらのブログに写真入りで詳しく紹介されている。
湯ったり 韓国ライフ 駅からわずか10秒、立地最高、スパレックス サウナ


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5時から20時30分までに入場すると7000ウォン、20時30分から5時の間に入場すると10000ウォンとなる。カード払い可能。また東大門のグッドモーニングシティの地下3階にも系列店ができた。料金は同じだが、こちらは20時以降が夜間料金になる。こちらへは地下鉄2・4・5号線の東大門歴史文化公園駅から地下2階へ直結している。

靴箱が並ぶところからいったん階段の踊り場まで上がり、再びまっすぐ降りていくと男女共用のチムジルバン、ここで左に曲がって上がっていくと男女別の更衣室・浴場へと続く。

韓国・ソウル市東大門区・スパレックス SPAREX(サウナ・チムジルバン)浴室入口 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク

浴室の中には檜風呂・ゲルマニウム風呂・寝風呂・足湯・水風呂・プールなどがそろい、さらに黄土乾式サウナ・森林浴サウナ・スチームサウナなどがあるが、このスチームサウナがちょっと変わっている。サウナの3分の1ほどに浴槽があり、そこに37-8℃程度のぬるま湯が入っており、そこで半身浴をしながらサウナに入ることができる。上半身は熱く下半身がぬるくという、普通の半身浴などとは反対の一風変わった入り方をすることができ、これがなかなか心地よい。しかも横にあるボタンを押すと浴槽の中には強いジェット水流が流れるようになっている。

浴室で館内着を身につけて先ほどの階段からチムジルバンへと向かう。真ん中には大きなステージがあり、夜にはライブもあるそうなので、その時間帯などは少々うるさいかもしれない。このステージを囲むように奥の方から宝石汗蒸幕・黄土石汗蒸幕・黄土汗蒸幕・黄土チムジルバン・宝石チムジルバン・アイスサウナ・ピラミッドルームと称するゲルマニウムチムジルバンなどが並んでいる。

韓国ソウル市東大門区・スパレックス SPAREX(サウナ・チムジルバン)大部屋 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク

特徴的なのは2つのチムジルバン。部屋の両端に金属製のパイプが並んでおり、ここを枕代わりにして寝ることができるのだが、パイプの中には冷水が流れており、頭を火照らせることなくチムジルバンに入り続けることができる。実際他のチムジルバンよりもかなり長時間に渡って入り続けることができた。他のチムジルバンにも是非導入していただきたい設備の1つである。

他にも床を高くしたところの下へ洞窟状に作られた睡眠場所・韓薬院・ネイルサロン・食堂などがあり、男女別の酸素室では雑魚寝ながら仮眠を取ることもできる。

韓国ソウル市東大門区・スパレックス SPAREX(サウナ・チムジルバン)洞窟ベッド 汗蒸幕 韓国式岩盤浴 ハンジュンマク

残念ながらベッドの入った睡眠室などはないため、宿泊目的に使うには必ずしも適していないかとは思われるが、設備の面では非常に充実していることは間違いない。また新しい設備のため、清潔さの面でも言うことはないであろう。東大門市場から近いこともあり、夜通し買い物をした後の仮眠場所としては最適であろう。

なお西側には大きな窓もあり、東大門の市場や各ショッピングビル、あるいはその先にある鍾路タワーなども眺めることが出来る。

なお浴室は男性側が0時から1時まで、女性側が2時から4時まで清掃時間となり閉鎖されるので、深夜に入浴される場合には御注意を。


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2005年07月04日



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韓国・ソウル 梨泰院ランド(イテウォンランド)(サウナ・チムジルバン・汗蒸幕)

注:以下の記事は2005年7月現在のものです。

下のコメント欄にもあるとおり、いったん2005年9月に閉店されましたが、11月に営業再開されたものの、再び閉店された模様です。詳しくは一番下の追記をご覧ください。


2009年5月追記

2009年1月より営業を再開された模様です。



昔から近くにある米軍基地の軍人たちや外国からの観光客で賑わう梨泰院の一角にこのチムジルバン(チムヂルバン)はある。

地下鉄6号線梨泰院駅から地上へと上がり、東のほうへと歩くと道の右手(南側)に急な階段が現れ、その上にこの梨泰院(イテウォン)ランドは位置する。

韓国・ソウル 梨泰院(イテウォン)ランド(チムジルバン・チムヂルバン・チンジルバン・韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)

急な階段を上りきると上の写真のような建物が現れてくる。

まず受付で料金を支払う。昼間は7000ウォン・夜間は10000ウォンであり、クレジットカードでの支払いも可能である。このあと靴箱に靴を入れ、更衣室へと向かう。

まず浴室へ向かったのだが、深夜12時過ぎだというのに人影がまったくない。普通この時間だとかなり人が入っているのが一般的なのだが、この日は特別なのだろうか。それに加えて普通なら浴槽へのお湯の注ぎ口から絶え間なくお湯が出ているものなのだが、どの浴槽にもまったくお湯が注がれていない。湯温もかなりぬるいようである。ちなみに浴槽にお湯が注がれ始めたのは翌朝の7時からであった。

ちなみにマッド風呂や檜風呂、ジェット風呂など何種類かの浴槽が用意されているのだが、さっぱりその違いがわからない。電気風呂も通電されていないようであり、ジェット風呂もジェットが出ていない。あまりにもお粗末である。

浴室を出てから更衣室で館内着を身につけて3階へと向かう。ここのメインはドーム状になったプルガマである。茶室のにじり口のような低い入り口から入ると中には筵が引き詰められており、ここへ横たわって時間を過ごす。かなりの高温であり、あっという間に汗が流れ出す。あまり長い時間留まっているのは不可能である。なお残念ながら深夜の3時ごろから10時ごろまではこのプルガマに入ることはできない。

このほかには黄土プルガマ・漢方プルガマ・檜プルガマなどがあるのだが、どれも汗が流れるほどの高温ではない。ほんのり暖かいという程度のプルガマばかりである。他のチムジルバンならいくつもの高温プルガマが終夜利用できるのが一般的なのだが、この点は不満なところである。またこの階には氷部屋もあり、火照った身体を冷やすこともできる。さらに軽食コーナーもあるのだが、若干他のチムジルバンよりも値段が高いような気がする。

4階には本来韓食堂があるのだが、現在は閉鎖されており、使用されていない。そのほかにも檜プルガマや低音の炭プルガマがある。

5階には男女別の睡眠室があるのだが、それぞれ53名しか収容することができず、多客時には寝場所が確保できるかどうか定かではない。おまけに布団なども用意されていないので、必ずしも寝心地はよくない。

設備自体は新しいものであり、決して悪くはないのだが、残念ながらその運用は必ずしもうまくいっておらず、利用者のニーズにうまく応えられていないようである。せっかく存在する設備を十分に使いこなせていないのはまことに残念である。私としてその辺が改善されない限り利用することはないであろう。個人的にはソウル駅北西側にあるシルロアムサウナのほうがはるかにお薦めである。


2006年5月22日追記

イテウォンランド、再び営業休止(廃業?)

上の記事によると、残念ながら再び閉店した模様である。やはり上に書いた一部設備の閉鎖はこれらを予感されるものだったようである。


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2005年07月03日



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韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ(シルロアムプルガマサウナ・シロアムサウナ)(チムジルバン・汗蒸幕)

最終更新日2012年1月17日


2004年のKTX(韓国版高速鉄道)の開通に伴い、ソウル駅が大きく様変わりした。そのソウル駅の北西側にこの「シルロアムサウナ(シルロアムプルガマサウナ)」がある。

ソウル駅の西側に出るか、その北側に隣接する「ロッテマート」の西口を出て斜め右前を見ると、場所によってはもうこのシルロアムサウナが見えている。1階へ降りて右(北)へ進むとバス乗り場が現れ、その先に信号と左(西)へ伸び、高架道路をくぐる横断歩道が見えてくる。その横断歩道を渡ると目の前に数件の食堂が見える。ちなみに真正面の食堂はポシンタン、つまり犬鍋の専門店である。

その食堂のすぐ左側にこのような坂を伴う入り口が見えてくる。これこそがシルロアムサウナへの入り口である。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ 入口1(チムチルバン・チムジルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)

詳しい地図はシルロアムサウナのサイト上に掲示されているので、そちらも御参考に。


大きな地図で見る

なお入り口には「シルロアム」ではなく「シロアム」と書いてあるので注意していただきたい。ウェブ上ではどのサイトでも「シルロアム」の表現になっているので、当ブログでもこの表現で統一させていただいた。

さて建物に沿って左へ進むとこのような玄関が現れてくる。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ 入口2(チムチルバン・チムジルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)

なおソウル駅の代わりに地下鉄2・5号線の忠正路駅からも行くことができる。この場合には5番出口を出てソウル駅へ向かう坂を下っていくと上に書いた場所へたどり着く。こちらの方が道がわかりやすい上に明洞や仁寺洞・光化門あたりからはこの方が乗り換えがなくて便利である。

中へ入り、まず入場料を払う。浴室だけでなくチムジルバン(チムヂルバン)を利用する場合、5時から20時までの入場だと昼間料金で9000ウォン、20時から5時までの入場の場合は夜間料金となり13000ウォンである。なお12時間を越える利用には追加料金がかかる。また特に表示は出ていないが、各種のクレジットカードでの支払いが可能である。なおチムジルを利用せず浴室だけ利用の料金もあるので、支払いの際にはっきり「チムジル」と告げておいたほうがよい。浴室とサウナだけの利用の場合には昼間は2000ウォン、夜間は3000ウォン安くなる。

さらに中へ入り靴をロッカーに預け、その鍵と入場券を受付に渡し、ロッカーの鍵を受け取る。ここも縦長のロッカーであり、ソフトケースのバッグならかなり大きいものでも入る。航空機内持ち込み可能なソフトケースならまず大丈夫であろう。なおここは少々年季の入った建物ではあるが、比較的手入れは行き届いているようである。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ 浴室入口(チムチルバン・チムジルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)

地下の浴場にはジェットバスのほかに黄土湯ヨモギ湯・気玉湯・木炭湯などがそろっている。また細かいことであるが、その日の新聞が切り取られてプラスチックホルダーに収められており、入浴客が風呂に入りながら読めるようにと配慮されている。なお浴室には歯磨き粉と石鹸はあるが、シャンプーなどは備え付けられていない。

サウナは普通のサウナ・塩サウナ・湿式サウナの3種類がある。かつて塩サウナには塩がこびりついていて、その部分に触るとやけどするように熱く、また体にすりこむために用意されている容器の中の塩も固まっていて使いようがなかったのだが、このたび数年ぶりに清掃がなされたようである。ただし相変わらず椅子へ座ると非常に熱いので、タオルをひいてから座ったほうがよいだろう。サウナの横には打たせ湯と足踏み指圧用の浅い浴槽も用意されている。

さらに片隅には赤外線ライトを浴びながら麦飯石の上に寝転がれるようになっている場所やアカスリ・マッサージ用の場所も用意されており、男性の場合アカスリは10000ウォン、スポーツマッサージは30000ウォン、女性はアカスリ15000ウォン・マッサージ40000ウォンで受けることができる。(女性の料金の情報はtomoさんからいただきました。tomoさんありがとうございました。)また女性側にはヨモギ蒸しの設備もある。

更衣室へ戻り、館内着を身につけて2階へと移動する。なおかなり高温のチムジルバンもあるので、靴下を履いておいたほうがよいかもしれない。地元の人たちもかなりの人たちが靴下を身に着けている。2階への入り口には韓国語・日本語・英語で「ここから先は男女共用施設のため、ガウンを着てください」とかかれている。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ チムジルバン入口1(チムジルバン・チムチルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク) 韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ チムジルバン入口2(チムジルバン・チムチルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク) 韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ チムジルバン入口3(チムジルバン・チムチルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)

2階<には主に食堂や喫茶コーナー、ネイルサロンがあるのだが、一番奥のほうに酸素室、そしてその隣には塩チムジルバンが用意されている。中には大きな塩の結晶が敷き詰められ、その上に横たわる。入り口には塩の殺菌作用により肌を滅菌するなどといったことが書かれてある。以前は韓国語の説明しかなかったように思うのだが、いつの間にか日本語と英語の説明が加わっている。外国人の利用者も増えたのであろう。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ 2階チムジルバン(チムチルバン・チムチルバン・チムジルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)
2階チムジルバン

3階にはチムジルバンの設備はないので、4階へと向かう。ここには黄土プルガマ(火釜)小石プルガマ麦飯石プルガマ玉汗蒸幕などがそろっている。プルガマの中には木製の枕が用意されており、浴室から持ってきたタオルを下に敷いてから横たわるとよいだろう。そうするとすぐに身体中から玉のような汗が流れ出してくる。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ 4階チムジルバン(チムジルバン・チムチルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)
4階チムジルバン

またこれらのプルガマの前には床暖房の入った部屋があり、中には様々な漢方薬が詰められた袋がたくさん吊るされている。この部屋でも横たわっているとじんわりと汗をかいてくる。

さらに酸素の濃度を通常の倍にしてある酸素部屋や、部屋の壁一面に木炭が貼り付けたうえに冷房が入っている木炭室などもある。チムジルバンでは遠赤外線を身体に定着させるために半日は汗を流さないほうがいいと言われているので、水風呂へ入る代わりにこういった部屋で火照った身体を冷やすのである。

さて付帯設備のほうも順に紹介していこう。まず1階の受付ではインスタントラーメンその他の軽食を販売している。2階には韓食堂があり、典型的な韓国料理を一通り扱っている。ここでお薦めしたいのはミヨックク。「ミヨッ」というのは韓国語でわかめ、つまりわかめスープのことである。韓国ではわかめが血液を浄化すると言われており、チムジルバンや汗蒸幕ではこのミヨッククが定番メニューとなっている。なお当然のことながらメニューは韓国語のみで書かれているので、あらかじめガイドブックや会話集などで主なメニューの読み方などは調べておいたほうがよい。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ 2階 韓食堂(チムジルバン・チムチルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)
2階韓食堂

他にもスポーツマッサージやネイルサロンもある。

3階にはジムもあるが、夜間は閉鎖されている。この階にはプンシク(粉食)がある。プンシクとは元来文字通り粉もの、つまり小麦粉などからできた麺類や饅頭類を扱うところだったのだが、現在では軽食一般を広く扱うところの総称である。ここでは麺類やとんかつなどの軽食類を食べることができる。ここではチョルミョンという冷たくして食べる麺類も食することができるのだが、よほど辛いものに強い人以外は避けておいたほうがよい。私も何度かここでチョルミョンを食べてはいるが、何度水を飲んでも決して収まらないほどの辛さである。ただし味は悪くない。なおここは一部のメニューが写真つきで紹介されている。

韓国・ソウル駅前 シルロアムサウナ 3階粉食 (チムジルバン・チムチルバン・チムヂルバン・チンチルバン 韓国式 岩盤浴 汗蒸幕 ハンジュンマク)
3階粉食

4階には男女別の休憩室があり、床の上に寝転がることができる。

5階には男女別に分かれた睡眠室がある。それぞれ2段ベッドが用意されており、男性350名・女性250名を収容することができる。チムジルバンによっては睡眠室が小さかったり、ベッドではなく床へじかに寝るようになっていたり、あるいは男女共用の部屋しかなかったりするところも少なくないのだが、ここではそのような心配はない。おそらく週末でもベッドを確保するのはそれほど難しくはないであろう。ひどいところになると床一面に客が寝ているところもあるのだが、ここではそういった光景を目にしたことはない。

さて先ほども書いたことだが、チムジルバンに入ったあとは汗を流さずに睡眠室で一眠りしてから浴室で汗を流したほうがよい。そのほうが遠赤外線をより身体に定着させることができるからである。

なお上で昼間料金の場合は24時、夜間料金の場合には11時までに退館しないと追加料金が加算されると書いたが、その1時間前になると韓国語で案内放送が流れるので、1時間以内に退館することをお忘れなく。


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韓国式サウナ(岩盤浴)・チムジルバン・汗蒸幕・スッカマ(炭釜)

最終更新日2010年1月11日


韓国特有のサウナにチムジルバン(チムチルバン・チムヂルバン・チンジルバン)というものがある。チムジルバンには一般的にチムジルバンのほかに浴室や一般のサウナも併設されており、かなり規模が大きいところが多い。浴室やサウナへは全裸で入るのだが、チムジルバンへは館内着として貸し出されるTシャツや短パンをはいて男女共用の施設へ入ることになる。ここがサウナとの大きな違いである。

サウナ チムジルバン(チムチルバン・チムヂルバン・チンジルバン 汗蒸幕 ハンジュンマク 韓国式岩盤浴) チムジルバン(チムチルバン・チムヂルバン・チンジルバン 汗蒸幕 ハンジュンマク 韓国式岩盤浴) 24時 チムジルバン(チムチルバン・チムヂルバン・チンジルバン 汗蒸幕 ハンジュンマク 韓国式岩盤浴)

左から順にサウナ・チムジルバン・24時と書かれており、これらを目当てに24時間営業のサウナやチムジルバンを探すことができる。

一般的な利用方法は次のようになる。まず最初に受付で料金を払う。場所によっては退出時後払いの場所もある。ここで館内着を渡してくれる場合もあれば、中へ入ってから別に料金を払って受け取る場合もある。ここで入浴券を受け取ることも多い。また特に表示が出ていなくてもほとんどのところで入場料はクレジットカードで支払える。また館内着を借りずにサウナと入浴だけしか利用できない代わりに安い入場料を設定しているところも多いので、はっきり「チムジル」と言っておいたほうが無難である。

さらに時間制限のないところ、入ってから24時間までの時間制限があるところ、12時間までのところなどがあるが、ソウル駅前のシルロアムサウナのように昼間料金で入った場合には24時まで、夜間料金で入った場合には11時までに退出しないと追加料金が加算されるようなところもある。

なおたいていの施設の場合、入った時間によって料金が決まり、たとえば昼間料金で入って夜間料金が適用される時間まで滞在した場合でも退出時に夜間料金との差額が請求されるようなところはほとんどないようである。

靴はまず靴入れに入れてからその鍵を入浴券といっしょに渡す場合もあれば、入浴券に書かれている番号のロッカーへ靴を入れてから受付へ渡す場合、あるいは受付でロッカーと靴箱に共通の鍵を受け取るなどいろいろな方法がある。なおロッカーの鍵で館内の支払いをするようになっているところもあるが、この場合は受付で精算を済ませないと靴箱の鍵が開かないのでご注意を。

脱衣場のロッカーであるが、たいていの場合縦長でシャツやズボンなどが吊るせるようになっており、かなり大きめのかばん類も入るようになっている。おそらく航空機内に持ち込める大きさのソフトバッグであればたいていの場合大丈夫であろうが、ハードケースなどはまず無理である。その場合は受付に告げれば預かってくれるはずである。

ロッカーは電子ロックやその他の合鍵が作りにくいタイプになっている場合が多いが、別途貴重品保管庫が用意されている場合も多いので、現金やパスポートなどはそちらへ保管したほうがよいであろう。また寝ている間に腕から鍵を取られてロッカー内のものを取られる事件もあるようなので、鍵は二の腕あたりにつけるのが安全かと思われる。

さて服を脱いでまず浴室へと向かう。地元の人たちは前も隠さず堂々と歩いていく。浴室の入り口にはほとんどの場合タオルとアカスリ、歯磨き粉と塩が置いてあるので必要なものはここで取っていく。たいていの場合、石鹸は浴室に備え付けてあるのだが、シャンプーやリンスは置いていない場合がほとんどなので、自分のものを持っていく必要がある。更衣室内ではシャンプーやリンスも販売されている。

浴室は日本のスーパー銭湯と同じ程度の設備である場合が多いが、韓国特有の浴槽もある。たとえば緑茶湯や黄土湯などはあまり日本では見かけないであろう。またたいていの場合かなり大きな水風呂が設けられているのだが、大の大人たちが他人の迷惑も考えずに泳いでいる。残念ながら韓国では他人への配慮ができない人たちが非常に目立つ。というよりも、韓国人に公衆道徳心を望むのは大きな間違いである。基本的に子供に対してまともな躾をしていない親が多い。

浴室には複数のサウナがある場合が多い。その中で特徴的なのは中に唐辛子の袋が吊るされたサウナであろう。入った途端に唐辛子の香りがむっとしてきて、人によっては耐えられない人もいるであろうと思われる。他にも高麗人参などが吊るされているサウナもある。

浴室から出るときには乾いたタオルを1-2枚持っていくのを忘れないように。チムジルバンで必要になるからである。ほとんどの場合、浴室以外にはタオルは置いてない。

脱衣場で館内着を身に着けてからチムジルバンへと向かう。チムジルバンへの入り口には「この先は男女共用部分のため、ガウンを着用のこと」などと韓国語で書かれている。外国人の利用が多い場合には日本語や英語でも表示されてはいるが、念のために地元の人たちの行動を観察して、それを真似しておくのが無難である。くれぐれも男女共用部分へ裸で入ってしまい、みんなを驚かせてしまうことの無きように。

そういえば大阪の新世界にある「スパワールド」には浴室部分と男女共用のプールがあるのだが、プールのほうへ全裸で行こうとする年配の男性がたまにいて、女性客たちの悲鳴が上がることもあるそうである。

またこれは好みにもよるが、靴下を履いたほうがよいかもしれない。というのも、チムジルバンの床がかなりの高温になっているため、人によってはその熱さに耐えられない場合もあるからである。地元の人たちの中にも靴下を履いている人は多い。

設備の規模にもよるが、複数のチムジルバンがもうけられている場合が多い。黄土チムジルバン・塩チムジルバン・宝石チムジルバン・小石チムジルバンなどその種類もさまざまであり、効能も違うらしい。そしてチムジルバンを全体を高温に熱し、そこから出てくる遠赤外線を浴びるのである。そのほかにも低温の酸素室や木炭室などもある。

なおチムジルバンにも汗蒸幕(ハンジュンマク)と称する設備があるが、日本のテレビや雑誌などで紹介されている汗蒸幕とは少々違うことが多い。日本のテレビなどではドーム型の部屋が松の木などを燃やして熱せられ、その中に麻袋をかぶって入る様子などが映し出されているが、チムジルバンにある汗蒸幕の場合は館内着を着て横になるものが多い。

またここからが大きな特徴の一つなのだが、原則としてチムジルバンの中では横になって過ごす。サウナの場合は原則座ったまま入るわけだが、チムジルバンにはあらかじめ木製の枕が用意されており、ゆっくりと寝ながら入ることができる。このため普通のサウナよりも長い時間を過ごすことができる。なお身体全体に遠赤外線を取り込むためには仰向けだけではなく、うつ伏せでも寝たほうがよいとのことである。

さらに冷凍サウナが設けられている場合も多い。一般的にチムジルバンでかいた汗は半日ぐらい流さないほうがいいらしい。そのほうが遠赤外線が体に定着するからだそうだが、そのため水風呂ではなく冷凍サウナが設けられているのである。一言で言えば巨大冷凍室のような設備であり、部屋の中には霜がついている。

そのほかにも、さまざまな薬草が吊るされて床がオンドルになっており、寝ているとじんわりと汗をかけるような部屋もある。こういったさまざまなチムジルバンに出たり入ったりして何時間も過ごすのが韓国的利用法である。

またスッカマ(炭釜)といわれる設備を設けているところもあるが、これはかつて炭を焼いたあとの釜の余熱を利用して入浴していたことに始まる伝統的な設備で、汗蒸幕やチムジルバンの元祖のようなものである。

そのほかの設備としては食堂や映画室・ジム・PC室・喫茶室・睡眠室などがそろっており、一日過ごすことも可能である。先述のように半日は汗を流さないほうがよいとされているので、できれば昼間に来てそのまま汗を流して帰るよりも、夜に来てチムジルバンで汗をかいてからそのまま睡眠室で休み、翌朝汗を流して帰るのが理想的であろう。

ただここで注意が必要なのだが、睡眠室には男女別で2段ベッドなどが設置してあるところと、男女混用の大部屋だけで、床の上にごろ寝するしかないところがある。またベッドがあってもその数が少なく、あぶれた場合には床の上に寝るしかないようなところもあるので、宿代わりに使う場合には事前にそのあたりを調べておいたほうがよい。その点でお勧めできるのはソウル駅の北西側にある「シルロアムサウナ」である。ここには男女別の大睡眠室があり、まず寝る場所は確保できるであろう。ここについては別に詳しいレポートを用意してある。

なお韓国人全般に言えることだが、概して自分の欲求に正直に生きている人が多い。他人に水しぶきがかかることもお構いなしに水風呂で泳ぐ人、同じく他人に飛沫がかかることも考えずにシャワーを使う人、他人の邪魔になることも考えずに浴室や通路で寝転がる人、音が響いてやかましいことがわかっているにもかかわらず、チムジルバンの中で大声で話す人、チムジルバンに携帯電話を持ち込んで延々話し続ける人、様々な自分の欲求に正直に生きている人たちをチムジルバンでは見ることができる。

もちろん日本人にもそういった類の人たちと出会うこともあるが、明らかに絶対数が違っている。挙句の果てにはそういった習慣を韓国から持ち出してしまい、日本や他の国でも同じようにふるまっている人たちが多く見られる。その結果、そういった国々で韓国人があらゆる意味で注目の的になっていることも多い。他人の迷惑も全く考えずに自由に生きる人たち、われわれ日本人もその奔放さを見習いたいものである。他人の目を気にしながら迷惑を掛けないように生きると、われわれ日本人のように人間が小さくまとまってしまうようである。

ちなみに韓国では子供を叱り付けることはあまりない。なぜなら前述の理由があるからこそ、親はほとんど子供を叱ったり躾けたりしないらしい。だから他人の迷惑も考えずに暴れていたり、食堂のテーブルの上に座り込んでいたりする子供をよく見かける。子供には自由奔放に振舞わせるのが一番らしい。日本人のように子供を厳しく躾けるのは間違ったことなのであろう。彼らを見ているとつくづくそう思う。



韓国の新聞報道より


このような報道も出ているため、施設を選ぶ場合には十分に御注意を。残念ながら一般的に日本と比べると、飲食店なども含め衛生管理が雑なのが現実である。

中央日報日本語版 チムチルバンの貸与服は細菌だらけ

ソウル市内のチムチルバン(サウナの一種)10カ所のうち8カ所の貸与服が一般細菌だらけであることが明らかになった。

韓国消費者保護院はソウル市内のチムチルバン20カ所で貸与される服の衛生状態を試験し、洗たく・保管など衛生管理実態を点検した結果、17カ所の貸与服から一般細菌が100平方センチメートル当たり1400cfu−1100万cfuが検出されたと21日、明らかにした。

一方、残りのチムチルバン3カ所の貸与服からは一般細菌が全く検出されなかった。 調査対象のチムチルバンでは一日平均50人−1000人の利用者に服を貸していた。

cfu(colony forming unit)は細菌を数える単位で、cfu/平方センチメートルは1平方センチメートル当たりどれだけの細胞または菌株があるかを表す。

消費者保護院側は「不特定多数の人が共同で利用するチムチルバンの貸与服は汗と湿気で一般の服に比べて細菌が繁殖する可能性が高く、下着を着ないで使用することが多いため、細菌がある場合、皮膚病に感染するおそれがある」と警告した。

2006.07.21 18:41:23



参考リンク

チムジルバン・ドットコム(韓国語)
チムジルバン情報(韓国語)


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