それにしても間のいいことに、「親愛なる指導者」からノドン・テポドン・スカッドというありがたい「祝砲」をいただき、大歓迎の中での韓国行きである。
在韓米軍も徐々に韓国から撤退を進めているところであり、ひょっとすると来年のいまごろには半島から韓国と言う国は消滅しているかもしれない。それならばせめてこの国の死水ぐらいは取ってやりたい。そんな決死の覚悟での韓国行きである。
とりあえず辻元清美センセイ・福島瑞穂センセイ・田嶋陽子センセイ・筑紫哲也センセイのブロマイドに「憲法九条・無防備都市宣言」と書いたものをお守り代わりに抱きながら半島へ向かうことにしよう。これさえあればすべての戦いから逃れることができるらしい。 ああそうそう、井筒和幸カントクもおまけに。
さすがに半島が「第2のバルカン半島」と化している中を何も考えずに入国するほどの愚かなことをする気もない。私は意外にも気が小さいのである。本当にこれが最後の「ウリナラ行き」となる可能性もある。
関西国際空港(KIX)にて16時ごろに搭乗。今日は七夕とあって、カウンターでは金平糖などが配られている。他の路線ではほとんど外資系の航空会社に乗るのだが、ソウル線だけは航空券の関係でいつも日系の航空会社になってしまう。
どうも日系の航空会社は苦手なのである。やたらツアーらしき団体客が多く、外資系の会社と違ってやたらとCAを呼ぶコールボタンが押されることが多くて騒々しい。その上厚かましい乗客が多い。おそらく外資系の会社では言葉が通じないのでおとなしくしている彼らも、言葉の通じる日系の会社ではその分横柄にふるまうことが原因なのではないかと思ったりする。
もっとも他のアジアの国々を貧しいと見下し、その国による飛行機の乗務員に対して横柄にふるまう「どこかの国の人々」に比べればましではあろうが。どこへ行っても「ウリナラ(わが国=韓国)チェゴ(最高)」などと叫び、「この国はここがだめだ。それに引き換え、ウリナラはここが最高だ。」などと言い続けている人たちにはなかなかそのあたりがわからないようである。
17時45分頃に仁川国際空港(ICN)へ到着。他にも到着機が集中しているようで、やたらと入管の列が長い。結局入国までに30分以上が経過する。荷物は預けていないので、その後はスムーズである。しかしその長い列に並んでいる間に気づいた。
KRパスのバウチャーをなくしていることに・・・。日本出国時には確かにパスポートの後ろにはさんでいたのだが、どこかに消えてしまっている。ただ予約番号さえわかればまたPCから打ち出せるのだが、その番号も忘れている。とりあえずパスポートの番号と名前は登録してあるので、それで探し出してもらえるかもしれないとの一縷の望みを持ってKORAILの窓口へ向かうことにする。
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