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一番上から3つめまでの温泉・銭湯・チムジルバン(韓国式サウナ・岩盤浴)がこのブログの主な記事です。ぜひ一度ご覧ください。

また日本人にとってはあまりなじみのないキューバイランモロッコの旅行記もお薦めです。こちらもご覧ください。

2007年05月05日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 えっ、ライオン? 十分間に合ってます〜サファリの日 々(4)・セレンゲティ国立公園(2)

タンザニア・セレンゲティの朝日

セレンゲティ2日目はアフリカ晴れで始まる。キャンプサイトのトイレは使いにくいので、公園入口まで我慢。

タンザニア・セレンゲティ・道を横切るゾウ タンザニア・セレンゲティ・昼寝するメスライオン

公園内に入ると早速道を横切るアフリカゾウの群れ。全く人間を恐れる様子もない。再び車を走らせると、ドライバーが「今右の茂みの中にライオンがいたけど、見えた?」と言って車をバックさせる。3人とも見えていなかったのだが、たしかに茂みの中にはメスのライオンが1頭。さすがにベテランのドライバーはすばらしい眼力をしている。

タンザニア・セレンゲティ・交尾する来援

たくさんの車が集まっているところがあったので、われわれも駆けつけると、なんと木の下で交尾をしているライオンのカップル。ちょうど交尾の場面に出会うのはなかなか珍しいことらしい。

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2007年05月04日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 サファリの日々(3)・セレンゲティ国立公園(1)

いよいよタンザニア最大のハイライト、セレンゲティへ向けて出発。途中カラトゥの町で食料と予備の燃料を購入してから一路セレンゲティへと向かう。

入園料US$30也を払ってンゴロンゴロ保護区へ入ると急に道が悪くなり、日本からのODAの威力もここまで。山道をひたすら走るとやがて峠の最高点に到達。その標高約2500m。ここからはンゴロンゴロのクレーターを右手に見ながら悪路をひた走る。道端にはいくつかのマサイの村が見えてくる。

やがて下りに差し掛かると目の前にはセレンゲティの平原が広がる。ところどころで牛を追うマサイたちとすれ違う。そのまわりにはキリンが数頭。かなり山を下ったあたりでマサイの少年に呼び止められる。いわゆる観光マサイの村であり、見学していくのなら一人US$20かかるとのこと。イギリス人カップルたちと顔を見合わせて、あほらしいと拒否し、そのまま車を進める。

タンザニア・セレンゲティの平原

平原にまで下りると雨季とはいえ道路は乾燥しており、エアコンのない車内は砂埃まみれ。ようやく昼頃になってセレンゲティの入口に到着。48時間分の入園料US$100を払って入域手続きを済ませる。ちょうど小高い丘になっており、平原を見渡すことができる。

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2007年05月03日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 中国人はお嫌いですか? サファリの日々(2)・マニヤラ湖国立公園(1)

サファリ2日目はマニヤラ湖国立公園へと移動。タランギーレ国立公園近くのキャンプサイトを出発し、マニヤラ湖へ向けて出発。アルーシャへ戻る道の途中からマニヤラ湖やセレンゲティーへと向かう道に入ると急に道路の状況がよくなる。日本からの経済援助で建設された道で、担当したのは鴻池組。ちなみに在大阪タンザニア名誉領事館は鴻池組の本社内にあるのだが、こういったことも関係しているのかもしれない。

タンザニア・ムト・ワ・ンプのキャンプサイト

2時間ほどでムト・ワ・ンプという街のキャンプサイトに到着。キャンプサイトとは言ってもロッジに併設されている場所であり、お湯シャワーだけでなく、プールまで完備された立派な場所。イギリス人カップルは早速一泳ぎ。こちらは散歩へお出かけ。

観光客がよく立ち寄る場所だからか土産物屋はかなり観光客ずれしており、かなり呼び込みがしつこい。特にしつこかったのがこの2人。道の反対側からこちらを見つけて走りよってきて、人一倍しつこい大声で自分たちの店へ連れて行こうとする。他の客引きと比べてもあまりにくどくて下品だったため、彼らだけは完全に無視して歩き続ける。最初は日本人と思ったのか「コンニチハ」と声をかけてきたものの反応がなかったため、今度は「ニイハオマ?」と中国語で声をかけてきたが、これも無視。

ところが彼らはこちらを中国人だと思い込んでしまったらしく、相手にしてもらえなかった不満で中国人に対するありとあらゆる罵詈雑言を投げかけてくる。「お前たち中国人はこの国に安い製品をたくさん売りつけて、われわれの国の会社をたくさん倒産へと追い込んで失業者を生み、この国に工場をたくさん建ててはそこでわれわれタンザニア人を奴隷のようにこき使い・・・・・」などと凄まじい言葉の羅列。ちなみにこういう中共による所作が反中感情をアフリカ中に呼び起こしているらしい。

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2007年05月02日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 サファリの日々(1)・タンザニア・タランギーレ国立公園

最初は行くつもりもなかったのに、結局サファリへ行くことになる。同行者はイギリス人のカップル。彼氏のほうは生粋のロンドンっ子で彼女のほうはスコットランド出身のインド系イギリス人。アルーシャの街から1時間ほどかけて今夜のキャンプサイトに到着。テントの用意をしてから昼食をとる。

タンザニア・タランギーレ国立公園近くのキャンプサイト入り口 タンザニア・タランギーレ国立公園近くのキャンプサイト

公園の入口で車を消毒し、中へと入る。車の天井を開け放ち、座席の上に立って動物を探し出す。川や小高い丘など地形の変化には富んでいるが、あいにくと動物の種類はそれほど多くない。象・インパラ・キリンなどが見られたぐらいで、ほとんど肉食類は見当たらない。

タンザニア・タランギーレ国立公園で車の消毒中 

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2007年04月30日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 国立公園を爆走するおんぼろ国際バス ケニア・モンバサ-タンザニア・モシ

いよいよケニアの最終日。6時に起きてシャワーを浴びる。朝食は7時からということなので、残念ながらあきらめる。飲み物だけは用意できているようだが、とりあえず先を急ぐ。

ところがロビーでイギリス人と思しき男性客が大声で騒いでいる。Lonely PlanetのEast Africa編を手にしているのが見えるのだが、どうやら本の中の値段より高いと文句を言っているらしい。時間が経てばガイドブックの情報も劣化するものなのだが、そんなことはお構いなし。加えてここにはエレベーターもないのかなどと文句を言い続けている。

それよりも気になったのがこの男性が植民地根性丸出しであること。いかにもお前たち劣等なアフリカ人にはこの程度の接し方で十分だという傲慢な姿勢が滲み出ている。いかにも自信を持って何のためらいもなく非白人を自分たちの利益のために大量に殺害し続けてきた民族の末裔の雰囲気が漂っている。

この男がこちらへ「君はいくら払ったんだ。」と質問。当然のことながらこちらは無視を決め込む。にもかかわらずこの男は同じ質問を繰り返し、最後に「君を英語がしゃべれないのか。」などと聞いてきたので、こちらも「なぜあなたにそんなことをいちいち答える必要があるのか。」と返しておく。こんな人のいいホテルのスタッフたちに対してこういう横柄な態度をとり続ける男の態度にはどうも我慢がならない。

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2007年04月29日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 働けど働けどケニアの生活楽ならず ケニア・モンバサ

New Palm Tree Hotelでの朝食は質素なもので、トーストが数枚と卵料理。果物だけは食べ放題になっている。

ホテルのスタッフにタンザニアのモシ行きのバスについて質問するも、あまり利用者がいないらしく、よくわからない様子。Scandinavia Busが扱っているのではないかとのこと。トゥクトゥクで20シリング(35円)ほどだが、歩いても15分ぐらいだから歩いていけばとのアドバイス。とりあえず荷物をまとめてチェックアウトし、場合によってはもう一泊するかもしれないと告げた上で、荷物を預ける。

道に迷いながらも20分ほどで到着。結局Scandinavia Busでは扱っておらず、Raqib Coachという会社が扱っているとのこと。Scandinavia Busなら値段は高いが設備は整っているはずなのでよかったのだが。

たどり着いたのは先日ナイロビからのAkamba Busが到着した場所のすぐ近く。ところが誰に聞いてもRaqib Coachの所在地を詳しく知っている人はおらず、あのあたりにあるはずだといわれた場所にはそれらしき建物は見つからない。

公的施設のような場所を通り過ぎようとしたときに見つけたのが「Raqib Coach」と書かれた小さな机と男性が2人。どうやらここが乗車券売り場らしい。バスは毎朝7時半出発で所有し洗間は7-8時間、運賃は1010シリング(1800円)。もう残席は少ないようなので、予約を済ませる。

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2007年04月28日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 新手の詐欺? ケニア・モンバサ

翌朝は7時に起床。7時半頃にホテルのレストランへ行ってもまだ朝食の準備中。やがて徐々にパンケーキやコーンフレーク・ビーフソーセージなどが出されてくる。取り立ててスワヒリ色の強い料理はない。あえて言えばイスラム色の強い土地柄ゆえか、豚肉を使った料理はない。

まずは今夜の宿探し。冷房つきの部屋でゆっくりとするのは一晩だけで十分なので、もっと安いところをあたる。見つけたのは近くにある New Palm Tree Hotel。エアコンもテレビもないが、植民地時代の面影をよく残した建物の中で玄関は吹き抜けの高い天井、そして2階には大きなテラスがあり、その周りに客室が配されている(左上の写真は2階のテラス)。スタッフの感じも良く、朝食つきで1400シリング(2500円)とのことなので、ここに決定する。元のホテルをチェックアウトし、こちらへチェックイン。

ケニア・モンパサ・New Palm Tree Hotel

とりあえず手持ちのケニアシリングが底を尽きたため、近くのATMでキャッシングを試みる。ところがこのATMが海外発行のカードが使えないものだったため、わざわざそのATMにいたガードマンが他の銀行のATMまで案内してくれることになる。

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2007年04月27日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 ナイロビ滞在たった2時間、そして海岸の町・モンバサへ

バスはひたすら速度を落とすこともなく暴走を続ける。途中ドライブインで停車すると、外はかなりの冷え込み具合。かなりの高地を走っているようであり、ジャケットを持った売り子立ちがたくさんいる。軽くサモサを食べて空腹を満たす。

再び目が覚めた6時過ぎにはすでにナイロビの市街地。ターミナルへ到着する前に市内のある場所に到着。例のヨーロッパ人カップルがあわてて下車する。ちょうどタクシーが停まっていたので、治安の悪いダウンタウンにあるバスターミナルへ着く前にここからタクシーに乗ろうということだろう。

ターミナルへ近づくとともに、手持ち無沙汰にうろうろとしている人の姿が増え、外の雰囲気がだんだんと悪くなっていくのが手に取るようにわかる。7時ごろにターミナルへ到着。ウガンダのジンジャを出て約14時間が経過。バスが何台も道沿いに停まっており、普通の乗客が多いからかここだけはあまり危険な雰囲気がない。でも道路の反対側はすでに雰囲気が違っている。

ちょうど今夜はモンバサ行きの夜行列車が出る日のため、駅まで行って予約をとろうかとも思ったのだが、わざわざタクシーで乗り付けてすでに予約が一杯だった場合には再びここまでタクシーで戻ってくるのもばかばかしく、またこちらのバスがすでに満席になっていて乗れない恐れもあったため、そのまま9時のバスへ乗り継ぐことにする。750ケニアシリング(約1300円)。偶然昨夜ジンジャのバス乗り場で一緒だった再会。彼女もこのまま乗り継いでどこかへ向かうらしい。

バスターミナルの2階には24時間営業の食堂があり、こちらで朝食をとる。また1階には待合室とシャワー完備のトイレまであるのだが、残念ながら清掃中で使えない。お湯が使えるのかどうかまでは不明。ここナイロビも標高1700mの土地とあってかなり肌寒く、水だけのシャワーではかなり厳しい。

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2007年04月26日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 ウガンダ・ブジャガリ滝

ジンジャの2日目は5時半頃に近くにある複数のモスクから流れるアザーンの大きな音で目が覚める。日本時間ではお昼前の11時半とあって、早起きとは言っても苦にはならない。寝た時間が早すぎたせいか、なかなか再び眠りにつくこともできない。

ホテルでナイロビ行きのバスについてたずねてみたものの、さっぱり乗り場やら乗車券の買い方について何も知らないようである。仕方なしに朝食をとりに出かける。

既に7時半になっているとはいえ、ほとんど開いているお店を見かけない。なんとかまだ掃除中のお店に無理を言って入れてもらい、朝食をとる。揚げパンのようなマンダジ2つとポット一杯のミルクティーで2000シリング(約130円)。ちなみにここウガンダでもインド同様に紅茶はチャイと呼ばれている。

とりあえずバス乗り場へ行ってもナイロビ行きのバスは見当たらず、タクシーパークあたりでも見つからない。近くの人たちに聞いてみても誰も知らないようである。ようやく1人の人が場所を知っているとのことで、ボダボダ(バイクタクシー)の運転手に地元の言葉で行き先を告げてくれ、1000シリングで交渉成立。とは言っても距離がわからないので交渉の余地はなかったのだが。

連れて行かれたのは街の外れを走る幹線道路のロータリーの横で、何もない場所。どこで切符を買えばいいのかもわからない。ボダボダの運転手は地元の言葉しかできないようで、さっぱり言葉が通じない。ようやくその場に居合わせた人に話を聞くと、カンパラからナイロビへ行くバスがここを通るからここで待っていればいいとのこと。いや、そうではなく前売りの切符を買いたいのだ、どこで買えばいいのだと伝えると、ようやくこちらの真意を理解してくれ、運転手に行き先を告げてくれる。

結局やってきたのは街の中心にある旅行代理店。運転手はもう1000シリング払えと要求してくるが、本来なら片道500シリングで十分な距離。それで十分なはずだと言って断る。運転手も苦笑いしながら引き下がる。

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2007年04月25日

ウガンダ・ケニア・タンザニア・アラブ首長国・オマーン旅行記20007年4月 車に乗り込めども・・・ウガンダ・カンパラ・ジンジャ

翌朝は7時過ぎに起床。雨も収まりつつある。ところが道路の舗装が行き届いておらず、赤土が剥き出しになっている道路が多いため、非常に足元が悪い。

ウガンダ・カンパラ・交差点

街中の信号に目をやるとまさに日本の信号機そのままの物が立っている。日本からの資金・技術援助で作られたものだろう。ぼんやりとスーパーの入っている建物の2階テラスから街の風景を眺めていると1人の男性から声をかけられる。また旅行代理店の客引きか何かと思って適当に話しているとどうやら様子が違う。健康食品に勤める男性のようで、会長が羽田孜首相(!!!)などと話している写真を見せられ、名刺を渡される。強引に何かを勧誘されたわけでもないのだが、一体何がしたかったのやら?

ウガンダ・カンパラ・公園

空港で知り合った女性から紹介されたウガンダで唯一の日本人が経営する旅行代理店・Greenleaf Tourist Clubに行ってみたものの、こちらの日程に合うようなツアーがなく、仕方なくジンジャへ移動することに決定。近くで偶然見つけたエミレーツ航空で予約の再確認も済ませる。そういえば街中には意外と緑が多く、上の写真のように大きな鳥が公園で休んでいたりもする。

ウガンダ・カンパラ・New Taxi Park

ホテルで聞いたNew Taxi Parkへと向かう。昨日のOld Taxi Pakほどの混沌とした感じではないものの、こちらもかなりの混雑ぶり。大多数が日本から輸入した中古車で、「○○幼稚園」「△△自動車学校」「××カントリー倶楽部」と書いた車がたくさんの乗客を乗せていく。

ウガンダ・カンパラ・日本製中古車

ジンジャへはタクシー(ウガンダでは乗り合いタクシーのことを単にタクシーと呼び、ケニアではマタトゥ、タンザニアではダラダラと名前が変わる)とミニバスの両方が出ており、ミニバスのほうが若干安くて安全性も高く乗り心地もいいが、乗客で満席になるまで少々時間がかかる。一般的にこの手の乗り物は満席になるまで出発しない。

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